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世界ダンス選手権出場選手をKYTアドバンスで治療。

2017.08.30

カテゴリー:【治療家】KENYAMAMOTO 氏

KENYAMAMOTO

KENYAMAMOTOのご紹介

『腰痛を世界からなくしたい』
この想いから解剖学、運動学に基づいたKen Yamamotoオリジナル治療法を確立。
柔道整復師、准看護師二つの国家資格を持つ。
現在、東京に3か所の治療院と10か所の機能訓練に特化したデイサービス(介護施設)を運営。

国内外の治療家やドクターに向けたセミナーも実施。

1年ほとんど海外で過ごし、招かれた国はニューヨーク・LA・カナダ・ドイツ・スペイン・イタリア・オランダ・オーストリア・ケニア・モルジブ・インド・タイ・フィリピン・マレーシア・シンガポール・インドネシア・カンボジア・ネパール・オーストラリア・韓国・その他多数。
東京大学医学部教授をはじめ、署名ドクターを対象にセミナーを開催。解剖学、運動学からも考えられた治療法に日本医療最高峰のドクターたちからも喝采を浴びる。世界中の著名なプロスポーツ選手・有名人・要人からも依頼が多い。

【本日の議題】【重要】KenYamamotoテクニック東京セミナー30日(日)午後12時募集開始致します

 
 

【KenYamamotoテクニック東京セミナー30日(日)午後12時募集開始致します】
 
 
 
もしあなたがプロの治療家ならば、まず何よりも
第1に考えなければならないことは患者様の事です。
もしあなたがプロの治療家になるならば、
学校で習ったコトや聴いた話を鵜呑みに
するのではなく自分が見て感じたこと、
成果が出たもの、再現できるもののみを信じるべきです。
 
 

これは治療家を目指した時に師匠に言われた言葉だった。
あれから既に23年も経過してしまっているが、
その言葉通り俺は約束を貫いて来たつもりだ。
 
 
 
患者様が祭日にでも
「申し訳ないのですがカラダをみてもらえませんか?」
と言われれば見て来たし、日曜祭日は勿論勉強に当てて来た。
 
 
 
だって俺は患者様の為に生きるって
師匠に約束したし、そう決断したんだから
決断したからにはやり続けないと意味がない。
決断というホントの言葉は正解を選ぶことではない。
選んだこれを正解にするのが決断なんだ。
だから決めたからには行う。決めたこと以外断つ。
これが俺の決断だ。
 
 
 
治療家は心優しい人がなっていると信じたい。
そこにビジネス心が勝ちだすと
治療家としてのピュアさが失われていく。
 
 
 
これはアメリカのとあるドクターの言葉であり、
でも俺の心に強く強く響いた。
 
 
 
『一回で治せるなら治せよ。
心の中でそろばん弾くなよ。
もしあなたが治療家と名乗るならば』
 
 
 
ドクターはそう言ってた。
 
 
 
皆んな治療家は心優しい。
手を貸してあげた。
背中を摩ってあげたら喜んでくれた。
痛い所をさすったら本当に痛みが消えたと喜んでくれた。
眼の前の人の言葉で逆に感動したに違いない。そうだろ?
人に喜ばれるって気持ちが良い。
きっと俺の天職はコレなんだ。
 
 
 
そう思ってこの世界に足を踏み出したに違いない。
踏み出せばその先に傷付くことがしばしば待っていただろ?
天は自分を試すんだ。何度も何度も試練を送ってくるんだ。
この職業に俺、向いていないのかな。。。って。
 
 
 
自分より腕が無いはずの治療院が流行っている、
とヤキモチにも似た醜い感情が産まれてはその度に
「他人と自分を比べてどうするんだよ俺!」
と自身を鼓舞することもあっただろ?
 
 
 
何度も傷付く。
それでも諦めないでこの世界にいるんだ。
それは1番初めのピュアさが、感動が、
まだ残っているからなんだね。
 
 
 
これを俺も体験して来たからよく知ってるんだ。
楽じゃね〜よな。
楽しいことばかりじゃね〜よな。
今の努力が報われる保証なんかね〜し。
そう思っても俺は何度も地べたを
這うような気持ちから立ち上がって来た。
 
 
 
整体院の時なんか患者様の方が症状が詳しくて焦った。
勉強不足だと痛感した俺は柔整師
になるべく学校に通い学び出した。
看護学校にも通った。
整形外科でも働いたし介護事業所でも働いた。
 
 
 
それでも勉強が終わらなかった。
勉強すればするほど一生学んでも終わらねーよ
という気持ちになり何度も投げ出したくなった。
 
 
 
でも、いつでも初心に帰るんだ。
師匠が言った言葉を想い出すんだ。
 
 
 
『もしあなたがプロの治療家ならば、まず何よりも
第1に考えなければならないことは患者様の事です。
もしあなたがプロの治療家になるならば、学校で
習ったコトや聴いた話を鵜呑みにするのではなく
自分が見て感じたこと、成果が出たもの、
再現できるもののみを信じるべきです』
 
 
 
そうだった。
俺は患者様の為に生きるんだって
当時の師匠に約束したし、そう決断したんだった。
そう思って鼓舞して地べたから立ち上がって来た。
 
 
 
どうにかこうにか23年も掛かってここまでやって来た。
石の上にも三年とか言うけど、俺の場合10年くらい
箸にも棒にもかからない治療家だった。
 
 
 
それでも続けて来れたのは膝が痛かった婆さんが
痛みがなく歩けるようになった時の、
あの婆さんの喜んでくれた笑顔のお陰だ。
その嬉しそうな顔を見た感動体験が
この世界を諦めさせないんだ。
しまむらさんて婆さんだった。今も忘れないよ。
 
 
 
天は試練を与えつつも、忘れられない
患者様との感動体験を忘れさせないから
きっと応援もしてくれているんだ。
やめても良いんだぞ?と試練を与えつつ、天はきっと
それを希望していないハズだ。俺はそう信じている。
 
 
 
そう思って俺は23年間闘ってきたんだ。
楽な闘いなんかない。いつでも全力で闘ってきた。
治療の仕方がわからないなら東京セミナーに来てよ。
 
 
 
そしてその後の懇親会で膝を付き合わせて語り合おうよ。
治療家としての情熱が消えそうなら会いに来てよ。
きっとまた情熱が湧き出てくるはずだから。
だって熱は伝導するんだ。
真空以外どんなモノでも伝導してしまうのが熱なんだ。
俺の情熱は、俺の治療家としての情熱は、
今人生で最も熱くなっているんだからさ。
 
 
 
【KenYamamotoテクニック東京セミナーの開催が決定しました】
 
 
 
お申し込み開始及び詳細は7月30日午後12時に
メールマガジンとFacebookページにて
ご案内しますのでCheckしてください。
 
 
 
【日程】
10月1日(日) KYTベーシックセミナー
10月8日(日) KYTベーシックセミナー
10月15日(日) KYTベーシックセミナー
10月22日(日) KYTアドバンスセミナー
10月29日(日) KYTアドバンスセミナー
※ベーシック、アドバンス共に1dayセミナーで
それぞれ同内容です。
 
 

 
【第9回ハワイ大学解剖実習 & KenYamamotoテクニック
ベーシックセミナー in Hawaiiのキャンセルが出ております】
 
 
 
詳細は下記をご覧ください。

第9回ハワイ大学解剖実習&KYTベーシックセミナー in Hawaii募集開始です!!


 
 

【本日の議題】【募集開始】KenYamamotoテクニック10月東京セミナー募集開始します!!!

 
 
【KenYamamotoテクニック10月東京セミナー募集開始します!!!】
 
 
  
こんにちは、
Ken Yamamotoです。
 
 
  
「世界の腰痛を治す?そんなことできる訳ないじゃん」
今から24年前に整体学校の先輩に言われた言葉なんだ。
 
 
  
俺は大学生の時に立ち直れないくらいの腰痛を患った。
大学病院の医師は
 
 
  
「あぁコレは一生痛みが取れないから
痛みとうまく付き合って。え?スポーツ?
すぐ中止して。車椅子生活になっても保証できないよ」
 
  
 
そう医師は冷たく言うと薬と湿布出しときますね。
と言い、診察室の外へ出るように促した。
体育学部に学部変更した俺は奈落
の底に突き落とされる診断だった。
 
 
  
当たり前のように鬱ぎ込んだ俺。
病院でダメならどうしたらいいんだ?
俺は片っ端から治療院を探したり
本を読みあさったりしてもがいていた。
 
  
 
求めれば手掛かりにたどり着くことが出来るもんで、
俺は紹介制のある治療院で治療を受けることができた。
他にも沢山の治療の経験をして来た。
徐々に回復の兆しをみせたのは1年後だった。
 
 
  
体育学部に在学していたからね。腰痛で競技
を諦めざるを得ない同級生が沢山いたんだ。
 
  
 
「俺が良くなって来たんだからお前の腰痛も
俺みたいに良くなってくるに違いないよ」
と同級生に言うも
 
 
  
「お前の腰痛と俺の腰痛は違うんだよ」
と一蹴されてしまった。
 
 
  
そうか、俺には励ませても
治ると言い切る説得力がないんだ。
励ますとき根拠がない励ましは意味をなさない。
薄っぺらいし励ますという根拠なき言葉は、
むしろ人を傷つける。と気が付くと
自分の無責任さに悩まされた。
 
 
  
俺の腰痛は痛みがなくなり、全日本サンボ
選手権大会に出場出来るまでになった。
 
 
  
減量に卒業論文にキツイ時期だったが
腰痛から解放された俺は青春が
またやって来た感覚だったんだ。
 
  
 
腰痛を治せるようになる。この道に進むコを心に決め
俺は世界中の腰痛の人の為に生きることを決めた。
世界の腰痛を治すという夢を設定したんだ。
 
  
 
「世界の腰痛を治す?そんなことできる分けないじゃん」
整体学校の先輩は鼻で笑った。
「とんでもない夢だな」
と言って笑った。
 
 
  
とんでもない所にたどり着く為には
とんでもないくらい努力しなくてはならない。
でも24年前、頑張ることを決めたものの
何を頑張ればいいのか全くわからなかった。
つまり、カラダを押すことを覚えるのか
理論を学ぶのか。矯正を学ぶのか。手技を学ぶのか。
 
  
 
覚悟があってもそれに向かう地図代わりの
ナビゲーターがいない限りそこにたどり着けない。
 
  
 
治療院の先生に話を聞くのがいいのか。
それとも学校に行って学ぶのが良いのか。
つまり俺には何も武器もなく、
武器を手に入れる方法すら思い付かない状態だった。
 
 
世界の腰痛を治したいなら身体の構造を学ぶべきだし
身体を押すと、どういう変化が期待できるのか?
押すとなぜ筋肉が変化するのか勿論知っていないといけない。
 
 
どこを押せばいい。コリを取るのはどうしたらいい。
骨格が歪みのはどういう理由なのか学ぶ必要がある。
安全に施術するには病理学、
整形外科学を学ばなくてはならない。
 
  
 
こうやってシナリオを提供してくれる
誰かがいたらどんなに楽なことだったか。
俺はここまで来るのに24年も掛かってしまったよ。
誰もやったことがない世界を開拓していく
と言うのはホントに骨が折れる。
 
  
 
でも、これからセラピストを目指す。
若しくはセラピストとして次のステップを
目指すという場合、俺には奨められるシナリオがある。
 
 
  
まずは手前味噌だが世界で使われているKYTを学ぶことだ。
解剖学も生理学も運動学も知らなかった主婦や
脱サラのオジさんがKYTを学んで一流の治療家
と成果で肩を並べることができている。
 
 
  
アメリカのドクターもタイのドクターも
オーストラリアでもヨーロッパでも南米でも
KYTにふれて診療で使い始めている。
そして成果に驚いてくれている。
 
  
 
海外の人達は医師も理学療法士も
良いものは良いと言ってくれる世界だった。
そして良いものを取り入れたいと言ってくれる世界だった。
 
  
 
もしも軸となる手技を探しているならばKYTをお勧めする。
それは俺が24年間苦労して見出した
俺の血であり、肉であり、骨であり、
俺の全てが詰まっていて24年間かけて
創り上げた結晶そのものだからだ。
 
 
  
KYTは力学だからどんな人でも
俺の言った通りに行えば俺と同じ成果が出る。
 
 
  
もしもまだ学んでいない人がいるならば学んで欲しい。
DVDを見ただけでは成果が出ない人も会場に来て学んで欲しい。
旧ベーシックを学んだことがある人も
今の最新のベーシックやアドバンスを学んでみて欲しい。
 
  
 
そこにはきっと分からなかった
何かが見つかるかもしれないし、
探していた正にそれを見つける
ことができるかもしれないんだ。
 
  
 
気合い充分で10月日本に帰国し
KYTセミナー開催します。
東京セミナー会場で会いましょう。
 
 

【本日の議題】【重要】KYTアドバンスセミナーにキャンセルが出ました

 
 
【KYTアドバンスセミナーにキャンセルが出ました!!!】
 
  
KYTにベーシックとアドバンスがあるのは理由があるんだ。
 
  
まずベーシックを行う理由は簡単に言うと
「骨格を正しい位置に戻すと痛みが
消えることが多いことが分かった」
ということ。
 
  
肩関節や股関節の痛みも痺れも途端に
痛みが無くなる話をしたこともあった。
 
  
しかし、関節や姿勢を理想の元あるべき姿に
戻すことが困難な場合が多いんだ。
 
  
特に座り仕事の方や高齢者はじめアスリートでも
一旦崩れた関節や姿勢を取り戻すことは難しい。
また良い姿勢を取れたとしてもすぐに
背中を丸くしてしまう傾向にある。
これは多くの場合一つの筋肉が原因であることが多い。
 
  
また、首の痛みや肩の痛みの多くは
引っ張っても捻っても揉んでも治らないだろ?
一体いつまで頸椎カラー巻いてんだ?
腰痛コルセットをいつになったら手放せるんだ?
ってのを、あーでもない、こーでもないと
試行錯誤してきたと思うけど原因が突き止められ
なかったらいつまで経っても経過は同じだ。
 
  
そんな人にKYTベーシックが有効だ。
大抵は痛みや可動域を正常に戻すなら
患者様に触れなくても正常可動域になるか、
かなり正常に近づく。
触らないで改善できるんだから患者様に触れて
良いならばどれだけ成果が出るかはもう言うまでもない。
 
  
毎回セミナーで見せてるから
受講された先生達に聞いてくれればいい。
 
  
一方KYTアドバンスはベーシック理論と大きく異なる。
 
  
みんなも薄々気がついてるだろ?
ベッドの上だけの施術は成果はベットの
上だけの成果の可能性が高いというのを。
 
  
我々治療家はそろそろ重力掛けてどうなの?
てとこに向かわないといけないと思うんだ。
 
  
勿論施術はベッドの上でも構わないんだけど
立って、歩かせて、走らせてどうなの?
てとこを解説していくのがアドバンスの醍醐味だ。
原因が見えなければ対処療法を永遠続けることになる。
 
  
例えば側弯症は14歳以降は治らないとアメリカの
メディカルもカイロドクターも言っている。
側弯症は原因不明とされている。
 
  
けど俺には考えがあるんだ。
これについてもアドバンスセミナーで聞いてもらいたい。
誰も知らないだろう話をたくさ聞いて欲しいな。
 
  
また肩関節についても相当研究が進んで来ている。
俺の今の最新アドバンスを聞いて欲しいなと思ってる。
肩を治すと勿論首や腰にもイイ影響を及ぼす。
 
  
また首自体への矯正は慣れていない
セラピストが行うと知っての通り非常に危険だ。
 
  
しかしKYTアドバンスでは下肢をつかって
頚椎にアプローチを可能にしている。
これはアメリカのドクターオブカイロプラクティック
=D.C.も気に入って使ってくれている。
 
  
どうしても頚椎の矯正が嫌いな人には
この下肢を使っての頚椎アプローチを行うだけで
痛みが戻ってこないと言っている事からも
証明できているのではないかと思っている。
 
  
単にここにアプローチすれば
なぜかここが良くなるなんてのは
これからの治療家的に無くしていった方が正解だ。
もう時代はそうなっていくだろう。
それらを極力少なくしたのがKYTだ。
 
  
最近では日本のみならず海外でも
好まれる様になって来ているKYT。
受け入れているのはドクター達や
理学療法士始めセラピストなんだ。
 
  
アドバンスセミナーを受講すれば
その意味が分かるはずだ。
 
 

【本日の議題】【お知らせ】南米ツアー&KYTアドバンスセミナーにキャンセルが出ました

 
 
【KYTアドバンスセミナーにキャンセルが出ました】
 
  
ブラジル サンパウロの国際空港ラウンジにて。
KYT初南米進出を終えて空港のラウンジにて
スパークリングワインを開けてもらいこの文章を書いている。
 
  
俺はいつでもアウェイで戦っている。
つまり1人で現地に出向き希望するならば
全員を味方に付けて帰ってきたいと思っている。
勿論今まで出来過ぎなくらいそれが出来てきたけど、
いつだっていつかミスるかもしれない
と思ってセミナーを開催している。
 
  
だって、俺の言う一挙手一投足の何が現地
の人の気に触る事だってあり得るわけだ。
言葉遣いも行動も文化の違いや失礼にあたる何か、
気を付けていたって何があるか分からない。
そればかり気にしていたら俺の良さが
出ないから大抵はやりたい放題なんだけどね。
バカだからデブだから怠け者だから
ガサツだからとか言ってしまう。
 
  
でも、仮に気に触って憤慨する人がいた
としてもセミナー中はどうしようもない。
だって俺のスタイルなんだから。
 
  
それでもいつかやらかしてしまうだろうな
ってのは多少なりとも思っているわけですよ。
 
  
でも、考えてみて欲しい。
当たり障りない雑誌なんか読みたいと思わないだろ?
そんなのただのニュースというかトピックスに過ぎないだろ?
本人の気持ちをエグるような
質問している雑誌なら読んでみたい。
 
  
昔 アントニオ猪木の試合前に
「負けたらどうしますか?」
と質問したアナウンサーが猪木
を怒らせボコられて居たけどね。
つまりそういう限界ギリギリな感じで
KYTのセミナーを行わせてもらっているわけですよ。
 
  
お尻デブは股関節が内旋している場合が多い。
ケツがゆるいから。とか言ってしまう。
勿論言いっ放しにはしない。
なぜそれが解剖学的に言えるのか?
運動連鎖的に見てどうなのか?
そしてモチロン解決策も授ける。
つまりデブが怒り出すリスクを
抱えながらも知りたがっている解決法を授ける。
これが俺のスタイルだ。
 
  
今回もアウェイ感満載なセミナーのスタートだった。
でも結果から言うと殆ど全て、いや全員
が俺の味方になってくれたと信じている。
 
  
またブラジルのある機関が俺にアプローチして来てくれて、
もしかすると日本の医療という分野ものに
KYTを選んで貰える可能性が出て来た。
これはまた来年の話だが、
これが実際の話になるとド偉いことに発展していく。
 
  
KYTは既にリオオリンピックで選手に直接ケアを
行ってくれていたKYTヨーロッパの先生がいる。
日本までわざわざ来て通訳付きで
アドバンスセミナーを受けられた先生だ。
彼もまたKYTを愛してくれている。
 
  
今回のサンパウロセミナーの受講生の中で
東京オリンピックブラジル選手団のケアを
行なってくれる先生がいてくれることを切に願っている。
 
  
スパークリングワインを注ぎ足してくれる
空港職員にオブリガード(ありがとう)とお礼を言うと
俺はまた南米初上陸大成功の余韻に
浸ってココロの中でまた思ったんだ。
ブラジルにまた来てもっと沢山の
治療家の手助けをしたいなぁ。って。
 
 

【本日の議題】世界ダンス選手権出場選手をKYTアドバンスで治療。

 
 
世界ダンス選手権連続出場中の選手が
俺のクライアントにいるんだ。
 
  
彼女が子供の頃からずーっと見て来たが
成長期に入り身体が変化してくると、同じ技を
行なっても関節に掛かる負担が変わってくるようだ。
 
  
以前はマッチ棒の様に線が細かったのだが今は17歳
徐々に身体のラインが女性らしくなって来て自然と
子供の頃よりも筋肉が付き体重が重くなってくる。
 
  
1日の練習量は3時間におよび、
今の年齢、そして筋肉量で飛び跳ねる高さは
以前よりも高くなり、関節は何度も何時間も
練習を繰り返す事によりダメージを与えてしまうんだ。
 
  
ダメージを与えられた関節は守るために固くなる。
すると隣の関節へのキネスティックチェーンに
影響を与えだし指摘するまで気がつかない
肩の痛みや首の動きにまで制限を出し始める。
 
  
監督はカラダを大きく使え、手を脚を大きく
動かせというのだが、動かない関節を動かそうとすると
やはりその関節も無理が来て悲鳴をあげ出す。
 
  
アメリカを横断していた先月、ラスベガスで
彼女から連絡をもらっていて分析しようがなくて
写メを幾つか送ってくれる様にリクエストしたんだ。
 
  
10月のKYTアドバンステクニックのセミナーの時に
話をしようと思っているのだが、写真をみて
分析できる様になれば、その場に居なくても
ある程度よくする事ができる。
 
  
写真を見てアドバイスを繰り返していった。
そのお陰で練習は続けられていた様だった。
世界選手権に出場するためには当然の如く
日本大会を勝ち上がらなければいけない。
 
  
この時は腰痛で苦労していた。
この時も俺は日本にいなかったから
直接カラダのケアを行えなかったが
彼女は勝ち続け世界大会の切符を手にした。
 
  
今回は世界大会出場が決まって練習を
繰り返していた時の股関節の痛みだった。
彼女の股関節痛はダンス競技は勿論のこと
普通の生活でも痛いと言っていた。
 
  
写メを送らせても痛みがあちこち変化して流石に
離れているところからのアドバイスでは難しかった。
 
  
俺は南米から戻ってくるとその晩
彼女を呼び出し施術に取り掛かった。
あと3日で世界大会へ向けて出発する
という時だったからだ。
 
  
恐ろしく股関節が固まっている状態だったんだ。
可動域の狭さに驚いた。
この動きで痛い状態では勝てない。
 
  
俺は遠く離れた関節から動きをつけていき
股関節の可動域を広げていく手技を行う以外なかった。
股関節の動きは痛みを伴っていた為だ。
肩関節を動かし調整すると股関節の痛みは
半分に減り可動域が増していった。
 
  
腹斜筋をリリースすると
更に股関節の開排制限が抜けていった。
これも10月のアドバンステクニックセミナーでは
しっかりと覚えて欲しいテクニックとなる。
 
  
ついに彼女はスムーズに動く
股関節に回復することができたんだ。
 
  
痛みは勿論すべて無くなり、
世界大会へ向けて明日日本を発つそうだ。
日本を背負っているなんて意識はないそうだ。
 
  
でも痛みが無くなった今、
少しは心に余裕が出たに違いない。
 
  
ニヤニヤしながら
「先生、じゃぁ行ってきます」
と言うと去っていった。
 
  
一般の方々と違いアスリートは
複雑な問題が隠れていることが多い。
 
  
ベーシックだけでは太刀打ちできない時は
KYTにはアドバンステクニックがある。
俺はこれだけで世界を相手に闘ってきたからね。
 
  
これを10月のKYTアドバンスセミナーでは
シェアしていきたいと思っているんだ。
 
 

【本日の議題】原口准教授の第二弾DVD制作

 
 
世界ツアーから一時帰国したのは
原口准教授のDVD第二弾を作るためだった。
昨日は1日かけて先生の講義を受け続けて
 
 大変に刺激的な1日でしたよ。
 
原口准教授といえば『脚』って
イメージかもしれないけどそんなことは無い
結局は全身の話に進んじゃって楽しかった。
 
  
先生くらいになるとカメラの前でも
全く緊張感なく、終始リラックスして
盛り上がり気がついたら既に夜だった。
 
  
撮影の後スタッフ達も一緒に焼肉屋に
行ったんだけどそこでも解剖学の話に
なっちゃって一緒にいると話が尽きないね。
 
  
原口先生とは一度海外セミナーを共演したけど
またいつか機会があれば一緒に
世界を回ってみたいと思っている。
しかし忙しい人だからタイミングが難しいよね。
 
  
さらりと昨日の勉強についていうと
扁平足の原因から始まって
シンスプリントやオスグットの原因と正体について
全部つながっているんですねー!!って話だ。
繋がっているってのは
肩こりの原因が扁平足からとかって話もね。
 
  
難しい話をいとも簡単に解りやすく、
これこそが指導者というか教育者の
あるべき姿だよなぁって思ってしまった。
難しい話を難しく話すのはクソですよ。
誰でもできるからね。要は誰にでも
解りやすく話すということが大事なんだ。
その辺学べてよかったな。
 
  
さて、週も開けたので予約の患者様に全力投球です。
 
 

 
 

【本日の議題】最後の空手家・鈴木信達選手

 
 
最後の空手家・鈴木信達選手が帰って来た。
格闘技元世界一のベルトを巻いていた勇者であり、
鈴木信達選手は現在自身の道場であらゆる
年齢層に空手の指導をしている武道家なんだ。
この度数年ぶりに《ONE FC》という
団体のリングへ上がることになった。
 
  
彼の試合は3度海外の試合でケアしに行っている。
1度目は4年前のフィリバローニ選手との対戦だった。
日本人はこのフィリバローニに散々苦しめられたが
極真空手のローキックに足を折られ日本人に
初黒星をつけたが鈴木選手だった。見事のKO勝利だった。
 
  
第2戦目はタイトルマッチになった。
この試合も極真空手の真髄である突きや蹴りで
勝利しチャンピオンベルトを巻いてくれた。
実はこの試合の直前、鈴木選手はギックリ腰
になり試合出場自体も危ぶまれたのだが
KYTのベーシックからアドバンスのコンビネーションが
彼の激痛腰痛から救って彼は世界チャンプになった。
 
  
第3戦目は丁度3年前ドバイで戦った。
結果は作戦ミスと言うより本人のミス。
右膝をタックルに合わせる予定がなぜか左足を
合わせようとしてしまって、試合は残念だったけど
今回はそれ以来のONE FC復帰戦となるんだ。
 
  
4回目の今回も試合直前
長年の格闘家人生怪我や故障はあるものの今日見た
後の感じでは相当にカラダの修正を行うことができ
どの動きも良い感じに持っていくことができた。
 
  
KYTベーシックからアドバンスのコンビネーションで
「調子が相当に良いです」と練習後に連絡をくれた。
彼の首の可動域は極端に狭かったんだ。
頸椎の問題だけではなく肩甲骨の動きの制限が顕著だった。
これを改善させるのにはアドバンステクニックを使った。
 
  
引退とか口にしたことあるけど、
まだまだ引退なんかさせませんよ。
 
  
今回も俺は選手と共に選手のセコンド枠で
クアラルンプールに馳せ参じ共に闘ってきます。
見事勝利してリングの中でビッグスマイル
を見せて欲しいと思っているんだ。
 
  
ところで今回の対戦相手について聞いてみた。
「次の対戦相手ですか?前回タイトルマッチ
をした実力者ですよ。何でまた強い相手を
俺にぶつけてくるんでしょうね??」
 
  
『また強い相手なんすね!』
 
  
「まぁ弱い相手と闘いたくは無いですけどね。
強い相手と闘って勝つ、コレが好きなんです」
 
  
笑いを取った後、鈴木選手はシッカリと武士の顔になっていた。
 
 
※来週の金曜日がゴングです。応援よろしくお願いします※
 
 

 
 

【本日の議題】長谷川賢選手をKYTアドバンスで。

 
 
長谷川賢選手が腰痛研究所にやって来た。
彼は日本を代表する、もしくは今後日本格闘技界
を牽引していくであろうファイターの1人だ。
 
  
彼は俺がアメリカ大陸横断中、
腕に力が入らないと連絡をして来たんだ。
それは試合3日前の出来事だった。
どうしてもこの問題は遠隔では改善が
みられないまま試合に出場するしかなかった。
 
  
俺は帰国後直ぐに長谷川選手を
呼びカラダをみることにしたんだ。
彼は医師の診断書をみせて心配そうな顔をしていた。
握力は反対に比べて極端になくなり困っていた。
 
  
試合は対戦相手の頭が長谷川選手
のコメカミにゴツンと当たり
試合自体頭突きにより止められてしまった。
事故は格闘技の試合ではつきものだけど
とにかく片腕に力が入らないのに
よくリングに上がったなって症状だった。
 
  
医師の診断書をみてなるほど
これは仕方ないって感じだったけど
医師と同じように手の施しようが無いって
感じでは我々手技療法家の存在価値がない。
 
  
医師が諦めても我々手技療法家は出来ることを
全てやるという所に患者様方は
信頼を置いてくれているはずだからだ。
 
  
確かに握手してギュッと俺の両手を同時に
握らせるんだけど左右の握力は違い過ぎた。
片側は俺のか弱い手が握り潰され折れんじゃね?
って位だったけど、もう片側は俺の方が
握りが強いかもって思ったくらいだ。
格闘技の選手なのに。
 
  
ちょっとした重りを
「これ’持ち上げてみて」
といっても挙がらなかった。
 
  
俺は中枢神経系以外の全ての
可能性を拾っていくことにした。
 
  
ダメ元だったんだ。だって診断書みても、
こりゃ仕方ないよって感じだったんだけど
でもKYTベーシックからアドバンスへ移り
俺は自分のできることを全てやろうって思ったんだ。
大腰筋の3つ目のテクニックで初めて反応が出て来た。
 
  
「あれ?さっきより力が入っている気がするんです」
ホント?
「はい。ちょっと握手してください」
ギュッと握る手は既に僕のか弱い手を
握り潰されそうになってしまうほどだった。
回復している。握力は改善したものの
荷物を持ち上げることは出来なかった。
 
  
一夜明けて長谷川選手から連絡が来た。
「昨日より更に力が入っている気がするんです」
上手くいった。
 
  
治療当日よりも翌朝に良くなっている
治療の方が有効だと思うんだ。マッサージ治療して、
その場で良くなっても帰りには痛くなるのと、
治療の際はさほど効果を感じなかったとしても
徐々に効果が出てくる方がいいに決まっている。
俺は朝から小さくガッツポーズを決めてしまった。
 
  
こういうのを10月のセミナーで学んでもらいたいなと思ってる。
 
  
※文章は長谷川選手の許可を得て書いています。
 
 

 
 

【本日の議題】7年間腰椎ヘルニアによる痺れが原因で日常生活がままらなかった方の施術

 
 
患者様は泣いていた。
7年間ヘルニアによる痺れが原因で
日常生活がままらなかったのだろう。
 
  
紹介者以外予約が取れない俺の治療院
紹介者の紹介だから基本いい人ばかり。
逆を言うと紹介者の顔が浮かぶから症状から逃げれない。
自身で仕掛けた自分を追い込むトラップ状態でもある。
 
  
今更簡単な腰痛や簡単なカラダの不調なんか来やしない。
全員その症状オカシイだろアンタって
感じの医師に重症と診断された人ばかりだ。
 
  
今回紹介でやって来た女性
どの動きも、そしてどこを押しても
痺れと痛みで俺が困惑する症状だったんだ。
 
  
何してもダメ。
うーん コレはダメかもしれんな。。。
と心の中で思ってしまったよ。
実際にMRI画像の様に脊髄の問題は仕方がない。
だって手技療法家が触れる範囲は
末梢神経レベルでしかないんだから。
 
  
脊髄というのは背骨の中のトンネルで中枢神経系だ。
例えば脊柱管狭窄症とかになると脊髄を背骨の中で
出っ張って来た内容物に押される話になるから。
それが本当に原因ならば手術以外は手がない。
まさにそんな症状に思えたんだ。
 
  
紹介者の顔が勿論浮かぶわけですよ。
MRIの写真をチラ見しこれがこうだから
仕方がないって言ってしまい逃げるのは簡単。
それでは病院の先生と変わらない。
だからああでもないこうでもない。
と果敢に攻めるわけです。
 
  
初回は次の患者様の予約時間になってタイムアップ。
痛みは半分にしか減らなくて悔しい思いをしたし、
でも患者様自身は痛みが半分になったことが
信じられなかった様子でこれは凄いことなんです。
と言っていた。
 
  
俺は申し訳ない、もう一度みせてもらえませんか?
と頼み込んだ。紹介者さんには難しくて1回では
充分な成果を出せなくて申し訳ないと連絡をした。
 
  
3日後、彼女は再度やって来た。
前回の調整後徐々によくなるのを感じたそうだ。
 
  
2回目みたときは確かに良くなっていた。
施術の後徐々に痛みが消えていくってのは
施術効果としてかなり理想系だ。
痺れもあるにはあるがだいぶ動もいい感じだった。
歩き方がどうしても片寄っているから
症状はこのままでは戻ってしまうだろうな。
と思われる。
 
  
俺はますます彼女が良くなる感触を感じていたんだ。
今なら普通に歩けそうだな。
 
  
「僕は冷房の効いたこの部屋から見てますんで、
外を歩いて来てくれませんか?2分ほど」
彼女は腰痛研究所の外を歩いてみせた。
 
  
「痛くないです」
今度はもう一度調整をして
「コレで今度は走ってみせて」
 
  
彼女は炎天下のなか走ってみせてくれた。
完全に合格だ。
 
  
「もうなんて言うか泣きそうです」
と彼女が言ったのを聞いて俺も目頭が熱くなった。
俺も立ち直れない腰痛を経験した身だから。
彼女の気持ちがよくわかってしまうんだ。
目頭を熱くしながら
「もう来なくていいです。よかったですね」
 
 
そういうと小部屋に戻り泣いた。
次の患者様が来るまで涙が出た。
よかった。
 
  
世界の腰痛を治したいという気持ちで世界を周り、
またこうして日本に帰り熱い気持ちを貰い、
再び世界に飛び出す為の養分を得ることが
できた俺は今、最強かもしれない。
 
 

 
 

 

【本日の議題】サンパウロ新聞「世界から腰痛をなくしたい」Yamamoto氏が聖市で講演活動

 
 

先日開かれたブラジルのサンパウロセミナーの様子を
サンパウロ新聞の記者さんが取材してくれていました。
治療家さん半分、施術して欲しい人半分て感じの
セミナーだったけど、その様子が書かれてますね。
よかったら読んでね!
 
  
まだ2週間くらい前の話だというのに既に懐かしくもあります。
また南米に呼ばれる様に頑張りまーす。
 
  
 
「世界から腰痛をなくしたい」Yamamoto氏が聖市で講演活動 – サンパウロ新聞
https://goo.gl/11zFzi
 
 
 
【10月のKYTアドバンスセミナーにキャンセルが出ました】
 
  
KYTの真骨頂はアドバンスにあり。
もちろんベーシックは名の通り
KYTの基礎中の基礎ですから
ベーシックは当然必要です。
効果も実証済みです。
前回からさらにパワーアップしております。
アドバンスもベーシックを行ったあとで
行うからこそ効果絶大です。
 
  
 
ですが、ですいが、やはり真骨頂はアドバンス。
Kenもアドバンスセミナーにはとてもナイーブで
毎回プレッシャーでアドバンセミナー前には
予定はほぼ入れません。あまり眠れません。
セミナー開催数も増やしてくれません。
 
  
 
様々な手技がありますが、
『側弯に対するアプローチ』
これは特筆せざるを得ません。
 
 
  
色々な手技を見てきましたが、
側弯を改善する手技なんて
未だかつて見たことがないです。
語っているのも聞いたことがありません。
 
  
 
側弯=諦め。診るまでもないもの。
これが常識になっているのではないでしょうか?
正直、ノーベル賞ものなんじゃないの?
と思っています。
それもこれもベーシックありきですが。
 
 
  
もちろん側弯に対するアプローチだけではなく、
様々な手技を7時間みっちりお伝えします。
 
  
 
Kenが命を削って準備を行い創り上げる
『KYTアドバンスセミナー』
この機会にぜひご参加ください。
 
  
 
【KYTアドバンスセミナー】
※過去にベーシックセミナー受講済の方。
または今回ベーシックとアドバンス
両方受講される方が受講対象となります。
ベーシックセミナー未受講の方は受講不可となります。
今回両セミナー受講される方は
まずベーシックセミナーからお申し込みください。
 
  
『手品を見ているようだ』
主訴に触れず治してしまう
その療法を見て多くの人はいいます。
確かに、離れた関節を調節する事によって
主訴の痛みをとっていく様子を見ると、
手品をしているかのように見えますが、
完全に理論、検証、充分な症例結果を
もって創り上げた手技です。
意識するのは解剖学的肢位
それに近づけるように柔軟性のある脊柱
柔軟性のある関節をつくりあげて
いくことを目的としています。
主訴に触れずして治療をおこないますから
安全安心なテクニックでもあります。
腰痛、ギックリ腰はもちろんですが、
誰もが目をそらし諦めていた
『側弯に対するアプローチ』
が目玉中の目玉です。
かなり楽しみにしておいてください。
販売しているDVDでは全ては確認できません。
セミナーでのみお伝えしている内容がほとんどを占めています。
セミナーは1日で完了いたします。
 
  
誰もが目をそらし諦めていた側弯に対するアプローチを含むアドバンス。
世界20ヶ国以上で使用され、セミナーがいつでも最新版KYT。
ぜひご参加されて患者様、お客様の笑顔を今まで以上に増やしてください。
 
  
そして治せない患者様を何とかしたい、でも治しきれない。
そんな藁をも掴む想いを持つ同志が
全国各地から参加され仲間となります。
実際KYTセミナーを通じて生涯の友、同志
になられた方は大勢いらっしゃいます。
もう一人で頑張らなくても大丈夫です。
一緒に学んで治療仲間・仕事仲間だけでなく
生涯の友を作ってみませんか。

 
 

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