ハイパフォーマンスな整骨院を創る 株式会社ラポールスタイル

03-5791-2400

無料メール相談

無料会員登録

朝倉流仕事術

2018.04.16

カテゴリー:【社員教育コンサルタント】朝倉千恵子 氏

asakura

自己紹介

小学校教員を経て、35歳で人生の崖っぷちに立たされ、「地獄の特訓」で有名な社員教育研究所に入社。中途採用、営業経験ゼロからのスタート。
礼儀、挨拶を徹底した営業で、3年後には社員数200名超、年間売上げ23億円の企業で単独1億円を達成。ダントツぶっちぎりのトップセールス賞を受賞。その9割は、飛び込み営業などの新規開拓営業。
2001年に独立。有限会社朝倉千恵子事務所を設立。
2003年にオフィスを東京日比谷の帝国ホテルタワーに移し、2004年に株式会社新規開拓を設立。講師として全国を飛び回る。
​自らの経験を生かした研修・講演は多くの企業から支持され、リピート率は98%を誇る。今現在、丸ビルにオフィスを構える。
また、働く女性の応援団長として自社にて「トップセールスレディ育成塾」を主催。全国から自分を変えたい!という女性たちが集まり、20時間のレッスンを共有する。
一回目のレッスン後から蛹が蝶になるごとく、激変する朝倉マジック。
その卒業生は2000名を超える。

【本日の議題】朝倉流仕事術

株式会社新規開拓の朝倉千恵子と申します。
今回からは「朝倉流仕事術」と題して、主にビジネスコミュニケーション術についてお伝えして参ります。
「朝倉流仕事術」その連載第一回目は「コミュニケーションの基本『伝えた』と『伝わった』の違い」についてです。
 
 
上司への報告、同僚への依頼、部下への指示など、仕事では、さまざまな場面で「伝える」シーンがあります。こちらとしては一生懸命「言ったつもり」「伝えたつもり」なのに、職場の上司や先輩、同僚からは「分かりにくい」といわれることもあるかもしれません。自分が伝えたと思っていても、相手に伝わっていないことがままあるのです。
 
 
ここからは、「伝えた」と「伝わった」の違い、そして「伝えた」を「伝わった」に変えるポイントについてお話していきます。
 
 
 “伝えた”と“伝わった”。この二つの言葉を聞いて、その違いは?と問われたらあなたはどうこたえるでしょうか?
「伝えた」は、相手が分かっていようがいまいが、伝えることだけで目的を果たすことができます。しかし、コミュニケーションでは、相手に「伝わった」ことで、初めて意味を成しますから、一方通行では目的を果たすことができません。つまり、コミュニケーションは「双方向が大切」ということです。
 
 
“伝わる”には様々な定義があると思いますが、ここでは“伝わる”の定義を次のように決めてみましょう。
「伝わるとは、自分との関わりによって相手が影響を受けて、自ら行動に移すこと」
つまり、相手が自ら行動に移すことが出来て初めて伝わったと言えるということです。
 
 
そして、基本的にコミュニケーションにおいては情報を発信した側に責任が生じます。伝わっていないのは、発信側の伝え方に問題が潜んでいると考えましょう。
では、正しく伝えるにはどうしたらよいのでしょうか。
ポイントは3つあります。
 
 
1つ目は、わかりやすく伝えることです。
例えば、伝えるテクニックには、「抽象的な言葉を使わない」「相手が分かる言葉を使う」「相手の立場になる」「感情を込める」「時系列で話す」「たとえ話を使う」など、さまざまな方法があります。
 
 
2つ目は見える化すること。
 
 
3つ目は、確認を取っていくこと。伝えっ放しにしないことです。具体的な方法としては、伝わっているか質問で確認すると確実でしょう。
 
 
お客様対応や会議の場などでは、「ここまでで何か質問はありませんか?」「途中で疑問点があれば、おっしゃってください」と説明の前や途中で確認を取っていきます。部下に対しては、「今、説明をしたことを復唱してみて下さい」と復唱させると伝わっているかどうかがすぐにわかります。
 
 
そして、最近、気になるのは「メールの送りっぱなし」です。「メールを送った」=「内容が伝わった」ではありません。メールをチェックしていない場合や通信上のトラブルなどでメールが未着の場合だってあります。
メールは送っただけでは業務完了になりません。見てもらっているかまで確認してはじめて相手に伝わったということ、業務が終了したということなのです。
「伝えっぱなし」にしてしまうから、誤解が生まれるのです。
 
 
皆様の治療院では思い当たる事はありますでしょうか?
「伝えた」=「伝わった」ではないことを今一度再認識を。相手に
「伝わっているか」、確認を取る習慣を大切にしましょう。

【会員限定】医療機関の経営に必要不可欠な無料ツール

整骨院用

Page Top