自由診療の売上増大とリピートを高めるための5つの法則|株式会社ラポールスタイル今冨貴夫


                自由診療で月間100万円以上の売上を求める整骨院経営者様へ
                毎月の自由診療売上が100万円に!
                自由診療の飛躍的売上増大 + よりリピートを高めるための5つの法則

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プログラム提供販売会社 株式会社ラポールスタイル 代表取締役 今冨貴夫

整骨院経営コンサルタントの今冨貴夫です。 DVD教材は2012年から有料にて販売をさせて頂いており、販売開始から長い年数が経過したため、この度、無料にて提供をさせて頂くことに致しました。2012年に作成したプログラムなので、「情報が古いのでは。。。」とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、その点について言えば、全く問題ございません。現在の制度の中でも十分に活用できる情報がたくさん含まれております。


                本DVDプログラムを実践した院は、自由診療売上を他院を超越して増大しております。


                プログラムを実践することで、より患者様に選ばれ、自由診療の売上を
                飛躍的に上昇させることができるとお約束できます!


                ライバルが真似できない経営術!自由診療の飛躍的売上増大 + よりリピートを高めるための5つの法則

プログラム1 問診票を記載する前にメリットを書面で事前にお伝えすることで新しい価値観を作り上げる

整骨院に来院される新規患者様は、あなたの治療院と他の医療機関との違いを把握することができていない傾向が多く見受けられます。
つまり、治療結果を体現することができたと致しましても、なぜ症状が改善したのかという理由を事前に認知させておかないと、口コミを発信する情報が『良くなった』という情報しかないため、口コミを増やすことも自由診療の必要性も伝えることができません。自由診療移行率・リピート率向上のカギは、他院との決定的な差別化を治療前に伝えられるかどうかなのです。

プログラム1

プログラム2 問題意識をより引き出すための画期的な問診票の提供

人の行動心理を読み取ると、主に痛みと快楽という行動の2パターンに分かれると言われております。わかりやすく説明しますと、自由診療を導入する(快楽)ためには、自分自身の症状がよくない(問題)と認識することができれば、導入する理由ができます。しかも、患者様自身に問診票に自分はココが問題であると記入して頂くことによって、より問題意識を引き出すことができます。もちろんこの問診票テクニックを利用することで、美容治療を希望されている患者様にもより選ばれるようになります。また、問診票の重要性に気づき、3回目の治療終了時に、中間問診(2回目の問診)を行っている院もございます。つまり、問題意識を更に高めることで3回目以降のリピート率を改善させることができるのです。

プログラム2

プログラム3 自由診療導入の決め手となる松竹梅理論(料金表) 会員制治療+αがないと会員制モデルは崩壊する

自由診療を患者様に提案する際に、口頭のみで説明をしている院もございますが、院長先生一人で経営をしている院でありましたら問題ありませんが、院長先生以外のスタッフを雇用している場合、院長先生と各先生の説明の差が患者様のクレームに発展することがしばしございますので、患者様にわかりやすい料金表が必要不可欠になります。

では、患者様にわかりやすく自由診療に繋がりやすい料金表とはどのようなものが理想でしょうか?私がおすすめするのは、松竹梅料金表です。つまり、治療の中にも松コース、竹コース、梅コースの3種類のメニューを設けることで、真ん中の竹コースの導入を促進していくのです。また、昨今の整骨院経営において会員制の治療を導入されている先生方も数多くみられますが、ほとんどの整骨院が会員制のモデルを作り上げることができません。理由は、会員制の次に繋がるプランを明確に計画していないからです。このプログラムでは、会員制治療の次につながるプランの提示だけでなく、実際に患者様に説明をする際のデモンストレーション例も用意しておりますので、あなたの治療院への落とし込みが容易にできるかと思います。

プログラム3

プログラム4 治療の必要性を提示する通院計画表 他院との圧倒的な差別化を図るインフォームドコンセント

プログラム1~3を実践して頂ければ、患者様も納得して頂き、自由診療を導入して頂けます。しかし次に重要になりますのが、自由診療を販売できればそれで良いのかということです。もちろん絶対に良くありません。自由診療をしっかり活用して頂くためにも、より来院頻度を促進して治療を行わなければなりません。もちろん口頭で来院を促進するための説明を行うことは良いですが、院長先生以外の先生には説得力が欠けてしまうため来院を促進するためのツールが必要になります。それが、患者様プラン表、インフォームドコンセントメモになります。特に患者様プラン表に関しましては、継続来院時に患者様が最も気になされる治療回数の明記や治療回数毎の料金を提示しておりますので、安心して通院することができるようになります。

プログラム4


                インフォームドコンセントとは?


                登録済み症例紹介
                寝違い 胸郭出口症候群 肩こり症 腸腰筋性腰痛 分離症すべり症 野球肩 肘内障 弾発指 タナ障害 側副靭帯損傷 アキレス腱炎 外脛骨
                頚椎椎間板ヘルニア 頸椎症 背部痛 仙腸関節炎 脊柱管狭窄症 インピンジメント症候群 手根管症候群 外側大腿皮神経麻痺 腸脛靭帯炎 ジャンパーズニー コンパートメント症候群 足底腱膜炎
                頸肩腕症候群 顎関節症 腰痛症 梨状筋症候群 肩関節周囲炎 テニス肘 ドケルパン 変形性股関節症 半月板損傷 オスグットシュラッテル 変形性膝関節症 モートン症
                むち打ち損傷 大後頭神経痛 腰椎椎間板ヘルニア 中小殿筋性腰痛 野球肘 TFCC損傷 鵞足炎 十字靭帯損傷 シンスプリント ベーカー膿腫

リピート率を劇的に改善させる患者様満足度向上ミーティング

あなたの治療院では、日々患者様に満足をして頂くためにミーティングを開催しているでしょうか?私が考案致しました患者様満足度向上ミーティングを実践している先生方は確実にリピート率を劇的に改善させることが、継続的にできております。なぜ、継続的にリピート率を改善させることができるのかと言いますと、患者様ひとり一人に対しての対応を変えるようなシステムを導入しているからです。例を挙げれば、世界一のホテルと称されておりますリッツカールトンホテルも同じようなシステムを導入しております。つまり初回と二回目、そして三回目~七回目までのお客様に対する対応を変えているということです。どうしても整骨院の経営上、初診の患者様にはより丁寧に対応を致しますが、大切なことは必要としている患者様に必要な対応を行うことです。月末に全体のリピート率を計算して、来月はこのような対策をしましょうというミーティング自体が意味がないものです。理由は、当月の患者様は、来月には大半入れ替わっているため、対応を改善したと致しましても、患者様が違うため、本当の対応改善とは言えないからです。 (※患者様がロボットであったら私の言い分は間違っているかもしれません) 本質を極めた患者様満足度向上ミーティングの手法を公開していきます。

プログラム5

補足特典 ラポールスタイル経営コンサルタントによるLINE・メールサポート(365日)

LINE・メールサポート

DVDを視聴しても内容を正しく理解できない可能性は、0%に近いと思われますが、もっと詳しくお知りになりたい内容などをご質問されたいという先生には、弊社ラポールスタイル代表の今冨より直接LINE・メールでのサポートを致します。
プログラムを完全に医院に落とし込むためにもサポートは必須であるかと思いますので
ご希望の先生は、是非お申し込みの際に、御要望を頂ければ幸いでございます。

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よくあるご質問

このプログラムを実践することで、本当に自由診療の移行率が向上し、実費売上の増大やリピート率の改善がなされるのでしょうか。

今回のプログラムは、どのような治療院にでも落とし込むことができるように、様々な参考資料をそのまま使用できるようにしておりますので、 プログラムを順序どおり実践して頂ければ、良いパフォーマンスを体現することができるかと思います。

自由診療の移行率向上やリピート率改善のプログラムは、世の中に溢れかえっておりますが、そのプログラムと比べた時に、今回のプログラムは なにが違うと思われますか?

他社のプログラムとの違いは大きく分けて2点あります。1点目は、システムを導入するわけでもなく、ご用意させて頂きました資料とトーク術で結果を出すことができるため、 これ以上費用が発生することが一切ないため、費用対効果が高いと思います。
2点目は、私今冨が全国の整骨院の中でも、より選ばれている院が実践しているプログラムをまとめておりますので、整骨院などの治療院に落としこむプログラムとしては、 間違いなく具体的かつ誰もが実践できる戦略のため、結果を体現できる確率が高いと思います。

都心型の整骨院や地方の整骨院によってプログラムの利用ができなかったりするのでしょうか?

地域によってプログラムが実践できないということは一切ありませんので、全く問題ないかと思います。

これから開業を考えている、現在就学中の学生ですが、そのような場合でも勉強できる内容でしょうか?

開業を考えている方でしたら、無駄な時間と費用を削減することができるため、すごく勉強になるかと思います。 就学中の方でありましたら、よほど自信が開業したときにライバルとの差をつけたいと思われるのでありましたらいいかと思います。 知っていることばかりで勉強にならないということは一切ないかと思います。

プログラムを実践することで、デメリットはあるでしょうか?

ライバルが実践していないことを実践するため、何かがバッティングすることはないので特にデメリットはありませんが、チラシを投稿する場合、 周りの先生からのクレームがある可能性は少ないながらも考えられるかと思います。 そのような場合は、院内でできるプログラムをメインに実践して頂ければ、全く問題ないかと思います。

プログラムを実践していく過程の中で、不明な点があればどのように対処すればよろしいでしょうか。

無償にてLINE・メールサポートを受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

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