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2017.08.06

カテゴリー:【治療家】KENYAMAMOTO 氏

KENYAMAMOTO

KENYAMAMOTOのご紹介

『腰痛を世界からなくしたい』
この想いから解剖学、運動学に基づいたKen Yamamotoオリジナル治療法を確立。
柔道整復師、准看護師二つの国家資格を持つ。
現在、東京に3か所の治療院と10か所の機能訓練に特化したデイサービス(介護施設)を運営。

国内外の治療家やドクターに向けたセミナーも実施。

1年ほとんど海外で過ごし、招かれた国はニューヨーク・LA・カナダ・ドイツ・スペイン・イタリア・オランダ・オーストリア・ケニア・モルジブ・インド・タイ・フィリピン・マレーシア・シンガポール・インドネシア・カンボジア・ネパール・オーストラリア・韓国・その他多数。
東京大学医学部教授をはじめ、署名ドクターを対象にセミナーを開催。解剖学、運動学からも考えられた治療法に日本医療最高峰のドクターたちからも喝采を浴びる。世界中の著名なプロスポーツ選手・有名人・要人からも依頼が多い。

【本日の議題】In Las Vegas with UFCファイター&ハワイ大学解剖実習募集開始です!!

 
    
【第9回ハワイ大学解剖実習 & KenYamamotoテクニック
ベーシックセミナー in Hawaiiの募集を開始いたします】
 
     
ハワイからラスベガスにやって来たのは
UFCファイターの夜叉坊の試合のためだったんだ。
石原 暉仁 いしはらてると
(夜叉坊=やんちゃ坊主)
彼はアスリートの中でも筋肉の質がとてもよく
施術をするとみるみるカラダが良くなっていった。
 
  
格闘技の試合はベストコンディション
を作るのが非常に難しい。
だってそれは格闘技とは相手を
打ち負かすという競技だからだ。
 
  
とくにUFCは知っての通り殴って蹴っ飛ばし
首を絞め、関節を破壊して良い競技だからだ。
その練習はカラダを壊す、壊し合う練習を
することになる訳だからベストコンディション
で試合に向かうのは難しい。
 
  
そんな中で体調を作って行くんだ。それが俺の仕事。
そんな無茶苦茶なぁ ってのが俺の仕事なんだ。
この世界にどっぷり浸かって既に15年以上経過している。
 
  
はじめにみていた選手はドンドン世代交代でいなくなり、
俺も海外に呼ばれることが多くなったことから
随分と格闘家のクライアントが減ってしまったけど
こうして夜叉坊達のように未だに頼んでくれる
格闘家がいることは俺にとって刺激をもらえる
ことになり良いことであり、ありがたくもある。
 
現在、彼が戦う階級は本人の
ベスト体重の階級の1つ上で闘っている。
つまり相手は一回り大きいファイターばかりだ。
そこで彼は2連続KO勝利をもぎ取っている。
対戦相手はレスリングをバックボーン
とした元このクラスの世界ランカーだ。
 
試合の3日前にベガス入りし試合まで3回調整を行った。
彼が言うにはベストコンディションだった。
試合当日も相当気合が入っていて
これはまたきっとKO勝利をとって
UFC日本大会で盛り上げてくれるに違いない。
そう思った。
 
しかしUFCは自他共に認める世界一の
格闘技団体であり、その中に弱い選手はいない。
いや強い選手しかいないワケで
夜叉坊は散ってしまった。
相手は世界ランカーだったとか、
体調がとか一切言い訳はしなかった。
闘志はまだ消えておらず
次の闘いへ既に向かっている。
 
    
  
俺はいつでも夜叉坊を助けたいと思っている。
彼が闘う限り。
夜中でも40度を超える夏のラスベガス
俺はまた夜叉坊の為にココに
戻ってきたいと思っている。
 
    
 
【第9回ハワイ大学解剖実習 & KenYamamotoテクニック
ベーシックセミナー in Hawaiiの募集を開始いたします】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Ken Yamamotoから動画メッセージです
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第9回ハワイ大学解剖実習ご案内です。 
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Ken Yamamotoグループでハワイ大学解剖実習を受講するメリット
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
  
◼︎生の御献体で学べる!!!!これかなりスゴイことです。
   
◼︎環太平洋で最高峰に位置するハワイ大学解剖クラスで学べる。
   
◼︎ご献体の状態は他にない唯一無二の素晴らしい状態です。
ハワイ大学教授の技術だからこそです。
   
◼︎自身でメスを持ち自由に見たいところを解剖できる。
(ただしご自身の何でも好き勝手にできると言うことではありません。
ご献体へのリスペクト、ルール、講師陣の指示進行の元でとなります)
→これは自由に解剖できる実習であっても、
場をリードする人によって大きく変わります。
経験豊富な講師陣(日本人)、Ken Yamamoto、
我々スタッフが自信を持ってリードします。初めての方でも
実習経験者がリードしていきますのでご安心ください。
   
◼︎コミュニケーションを充分に取れているハワイ大学教授陣
にKenグループのリクエストなら何でも聞き入れるとの
ありがたいお言葉をいただき、講義内容を事前リクエストできる。
(もちろん内容によります、何でも好き勝手にできるということではありません)
   
◼︎ハワイ大学教授も認める解剖知識が豊富なKenも参加し
臨床を交えながら場を主導します。解剖学に長けてない
方達だけでの参加では満足いく進行や講師陣のより
プレミアな引き出しを開けれることは不可能です。
ただ単に開催数が多いというだけでは、
良い解剖実習を行えるというバロメーターにはなりません。
誰とやるか、が重要です。
   
◼︎Kenは以前解剖実習講師として登壇しております。他の教授陣とは
違う臨床を交えた講義でご参加いただいた先生方に大変好評でした。
   
◼︎開催第9回目となるため講師陣、教授陣との連携も取れており
我々の目的も十分に理解して頂いています。
解剖学という共通言語で教授陣、講師陣と話せ、講師として
登壇したこともあるKenと行うメリットは大きいです。
   
◼︎解剖実習前日でのミーティング(自由参加)がある。
参加者の顔合わせ、注意点、進め方、質問事項の共有等々を行います。
解剖が初めての方、ハワイ大学での実習初参加、Kenグループでの
初参加の方にもわかりやすく心構え、質問の整理等を行います。
3日間共に過ごす仲間と事前に交流ができます。
解剖実習前日ミーティングの様子です 
  
  

  
  
◼︎3日間毎日の︎解剖実習終了後のシェア会(自由参加)
毎日行うことで当日学んだことを忘れず復習でき、
他のテーブルで起こったことの聞き逃しの心配もありません。
次の日に他の方とダブった質問を抑制でき、
より多くの質問が可能になります。
 
 
  
同じ志を持った仲間と学ぶことは楽しいです。よね。
Ken Yamamotoグループでは全国各地からはもちろん
海外からも参加されますので国内はもとより海外にも
も同じ志をお持ちの方と知り合え、仲間になることができ
現在も深く交流されてる方は多くいらっしゃいます。
同じ志を持つ者同士ハワイの素晴らしい空気の元学び
仲間を増やしましょう。
 
  
そして、やはり『誰とやるか』
これは解剖に限らず何事にも通じることですね。
 
  
これも毎回聞かれるのですが、
『かなりの解剖学知識レベルでないと参加できませんか?』
 
  
いえいえ、全くそんなことはありません。
資格、経験に関係なくご参加頂けます。
身体にまつわらない職業の会社員の方が、
『自分の身体に興味があるから』
ご自身の身内の方が身体の調子が長年悪く
どこに行っても解決しないという方が、
『解剖実習に参加すれば何か解決するかも』
といった理由だけでご参加されたこともあります。
 
  
毎回主催者として傍から覗いているでけですが
教科書には載っていない、
『本当の解剖学』
を参加したことのない治療家の先生より知っているのでは?
と思えるほどどなたでも学ぶことは可能です。
 
  
重要なのは、
職業も経験も知識量でもなく
『自身の知識、習ったことは本当なのか?を確かめたい』
『解剖実習を1度でいいから経験してみたい』
という気持ちだけです。
それだけ持参してご参加下さい。
 
ちなみに過去参加頂いた方の主な職業です。
治療家1年目の方からベテランはもちろん、
主婦や会社員の方まで、多種多業種、
年齢性別関係なくご参加いただいております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
過去にご参加頂いた方の主な職業
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
・柔道整復師
・鍼灸師
・看護師
・理学療法士
・整体師
・カイロプラクター
・トレーナー
・介護福祉士
・科学コミュニケーター
・エステティシャン
・リラクゼーション勤務の方
・マッサージ師
・格闘家
・主婦
・会社員(治療系の企業ではありません)
・デザイナー
・趣味で整体師
・資格取得1年目の治療家
・美容関連業
・施術家を目指している方
ほんと様々です。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そしてこんな方もぜひご参加ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■腐敗処理をしていない生のご献体に触れてみたい
■全く解剖学をしらない
■国家資格保持者なのに解剖学をしらない
■国家資格保持者だけど解剖学がとんでもなく苦手だ
■国家資格保持者に負けたくない
■ドクターとの共通言語を持ちたい
■勉強をしたいが日々の時間がない
■一度でいいから解剖実習してみたかった
■本で学ぶのが苦手な方
■患者さんに治療家らしい説明ができない
■︎鍼がどこまで到達してるのかを実際に挿して到達点をみたい鍼灸師さん
■解剖実習を行ったことがあるが、より状態、環境のいい施設、ご献体で行いたい。
■同じ志を持った仲間が欲しい
■同じ悩みを持った同士が欲しい
 
  
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先日解剖実習に参加いただいた方にハワイで
コメントをいただきましたのでご覧ください。
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神奈川県 柔道整復師 本間先生

神奈川県 柔道整復師 原先生

神奈川県 スポーツトレーナー 待井先生

栃木県 柔道整復師 大金先生

神奈川県 柔道整復師 増川先生

東京都 鍼灸師 後藤先生

愛知県 マッサージ師 岡田先生

千葉県 柔道整復師 鈴木先生

 
 

ここ↑大学の敷地内なんです。
ほんと素敵なハワイならではの環境ですね。
 
  
そして解剖実習に加えて
KYTベーシックセミナーも開催いたします。
 
  
おかげさまでKYTは世界30カ国弱で
使用頂いており、今年も世界各国でセミナーが行われ、
日本で開催することがますます難しくなってきております。
ちなみにこれからアメリカメインランドで複数箇所で公演があります。
ということでハワイでは解剖実習に加えKYTセミナーも開催いたします。
 
  
KYTは年々更新されます。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
今春からベーシック大幅に改善しました。
なぜならKenが学びをやめないから。
世界中で使用され期待され続けているから。
そして自身の患者様、KYTを使用頂いている
先生の患者様に今よりさらに良くなって頂きたいから。
 
  
その年々更新する際の大きな学びの一つは
ハワイ大学で行われる解剖実習に他なりません。
 
  
DVDではお伝えしていないことを
セミナーでは7時間じっくりお伝えします。
 
  
セミナーの日が最新KYT。
更新したKYT。
これを確かめに来てください。
 
  
わざわざハワイまでお越し頂くのですから
特典もご用意しております。
 
  
そのハワイ特典としては、
日本では、
KYTベーシックセミナー10万円、
フォローアップセミナー5万円、
合わせて15万円のところ、
ハワイ開催では合わせて10万円とします。
ハワイ大学解剖実習と合わせた5日間セット
にお申し込みいただくとさらに割安となっております。
 
  
そして日本開催時、KYTセミナーは通常1ベッド
3人一組みで行うのですがハワイでは2人一組です。
 
  
2人一組の場合も3人一組の場合も
それぞれメリットはありますが、
ゆっくりじっくり手技を取得したい方は
ハワイで受講されることをお勧めします。
 
  
そしてKYTセミナーはもちろんですが、
KYTフォローアップセミナーは定員が少数なので
ありがたいことにKYTセミナーにも増して
毎回プレミアムセミナー必須なんです。
これがベーシックセミナーの翌日にあります。
 
  
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハワイKYTベーシックセミナーに参加頂いた方の声の一部です
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
京都市 マッサージ師 松山先生
 

 
千葉県 柔道整復師 鈴木先生
 

 
埼玉県 美容関連/柔道整復師学生
 

 
神奈川県 柔道整復師 増川先生
 

 
 
ハワイの素晴らしい空気のもと
皆で四六時中一緒にじっくり学びましょう。
そしてハワイに行くことでしか
手に入れることができない情報をつかみ、
自身の持っている知識、学校、教科書
で習ったことが正しいのか確認しに行きましょう。
そして、そして、その後の治療家人生をKenと
世界中の仲間と共に大きく変える日としませんか?
 
  
それではハワイでお逢いしましょう。
 
  
 
【今回のセミナーの種類】
①ハワイ大学解剖実習&KYTベーシックセミナー+フォローアップのセット(5日間)
2018年1月11日(木)から1月15日(月)
 
  
②ハワイ大学解剖実習のみ(3日間)
2018年1月13日(土)から1月15日(月)
 
  
③Ken Yamamotoテクニックベーシックセミナー+フォローアップのみ(2日間)
2018年1月11日(木)・12日(金)
 
  
の3パターンございます。
お間違えのないようにお願い致します。
詳細はお申し込みフォームからご確認ください。
料金詳細はお申し込みフォームよりご確認ください。
 
  
【お支払い】
クレジットカード及び銀行振込
 
  
【会場】
ハワイワイキキ近郊です。
詳細はお申し込み後にお届けしますメールをご覧ください。
 
  
 
◆お申し込みは下記よりお願い致します。
内容をよくご確認の上お申し込みください。
下記入力フォームがキャンセル待ちとなった場合は
既に定員となっている場合です。
宜しければそのままキャンセル待ちにご登録ください。
 
  
■ハワイ大学解剖実習&KYTベーシックセミナー+フォローアップ in Hawaiiのセット
2018年1月11日(木)から1月15日(月)(5日間)
⇒https://goo.gl/DkW1sP
 
  
■ハワイ大学解剖実習セミナー in Hawaii
2018年1月13日(土)から1月15日(月)(3日間)
⇒https://goo.gl/DkW1sP
 
  
■Ken Yamamotoテクニックベーシックセミナー&フォローアップセミナーin Hawaii
2018年1月11日(木)・12日(金)(2日間)
⇒https://goo.gl/M8ZGtN
 
  
 
【主催】株式会社Quest
【住所】東京都港区北青山2-7-26 Landwork青山2F
【E-mail】info@quest-tokyo.com
【Web】 http://www.ken-yamamoto.com/
 
  
 
Ken Yamamoto Technique NEW DVD Level7
■解剖学
■正しい歩き方・走り方について
■正しい立ち方の筋肉の使い方
■肘などスポーツ障害の解説
■カラダを歪める筋肉は?
■大腰筋、広背筋の新発想
■広背筋の検査
■肩関節の見方
■筋トレ新理論
■筋肉が緊張する順番の重要性
■KYTは骨盤から
■前十字靭帯について
■膝へのアプローチ
■仙腸関節について
■腕神経叢について
■腸腰筋リリース
■猫背の原因と改善法と解剖学的肢位の新しい理解
■反腰の新しい理解
■なかなか改善しない慢性腰痛の原因とアプローチ方法
■頚椎へのアプローチ
 
 

アメリカセミナー第2弾 in Milwaukee

 
  
アメリカセミナー2発目はウィスコンシン州
のミルウォーキーって都市でおこなわれた。
ここは去年ミルウォーキーの大学で
講義をしてからのお付き合いとなる。
 
   
今回も日本人ATCさん(アスレチックトレーナー)
を通訳として熱血指導。
会場はなんとカイロプラクティックの
クリニックで行われたんだ。
 
   
カイロプラクティックはアメリカでは
とてもメジャーでありメディカルドクター
の次に一般的かもしれない。
 
   
俺は彼らに言った。我々手技療法家は
日本ではドクターと別物として発展してきた。
そこにはカイロプラクティックが言う科学的
という証明は難しいが独自の発展を遂げてきた。
 
   
我々はメディカルドクターをリスペクトするが、
今では彼らがお手上げの患者さんが回ってくることが多い。
だから今回教えるKYTはあなたの手技療法家としての
今後の生活を変えることになるのは間違えない。
 
   
カイロプラクティックは骨格を
中心に発展してきたと思うんだけど
KYTは骨格の歪みは結果であって
始まりではないと考えている。
 
   
筋肉の短縮が骨格の歪みを作りだし姿勢を変えてしまう。
ダメージが加わる場所が1箇所に
集中するとそこに無理がきて痛みをだす。
 
   
ここまで言うとカイロプラクティッククリニック
で働く人々から沢山の質問が飛んできた。
どうして? なんで? 分からない。こう習ったのよ。
それを1つ1つ説明し証明して行く。
 
   
どっちが正しいとかどうでも良い。
患者様が良くなったら正解で良くないかい?
そう言うと黙った。
 
   
いつも通りKYTセミナーを続け
彼らは自信を得て帰っていった。
ところでATCの日本人に
いろいろ現場について聞いてみたんだ。
アイシングのこと、固定のこと
 
   
彼は大学の中で実際に現場で働いている人なんだけど
「ああ、全くKenさんの言う通りだと思います」
 
   
つまりハワイ大学で聞いてきた
ライス処置についての疑問を聞いてみたんだ。
実際の現場ではどうなの?って。
 
   
結果から言うと以前に俺がメルマガ
で書いた内容がそのままだった。
 
   
「固定?完全にフィックス?しませんよ。近づける
という圧迫という表現の方が的を得ていますね」
とか、
 
   
アイシングの意味は
「やりたければやれば」
と考えてます。って感じだった。
 
   
ハワイ大学の医学部で習ったことを
疑っていたわけではないんだけどさ、
俺のバックボーンは柔整師であり看護師であるわけで
習ったものを正しいと考えてしまう癖がどっかに
残っちゃってるようで、現場に生きる人は
どう考えているのかなって気になっちゃったんだ。
はじめに擦り込まれたことを信じちゃう癖が人にはあるんだ。
多分。
 
   
ハワイ大学の学びは俺の宝物だし、多くの現場の
人の意見を聞いて確信の厚みが増していくもんだね。
 
   
でもその前に聴く耳を持たないと何も入ってこない。
信じたものを手放すのは非常に心苦しい感じがするよね。
刷り込みが入ると余計そうだと思うけど
俺にとって自分の考える真実なんてこの程度で
打ち砕かれる大したことのない自分の中の真実だったんだ。
 
   
聞く耳を持ち持論と比べてみる。
または習って知った気になっているモノと比べてみる。
現場の人にインタビューしてみる。
揺らぐ気持ち、これは恋と同じだな。
揺らいだら大体新しいモノに焦がれだしている。
そして コレは経験上間違いない。
 
   
恋と衣食住は新しい方が魅力的だ。
それは浮気という言い方をしては悪だけど、
環境を変えたい願望があるという言い方だと
前向きに聞こえるのはなんでだろうか?
 
  

アメリカセミナー第3弾 in Arizona

 
   
アメリカ アリゾナ州フェニックスからこんにちは。
今日はアリゾナ州で初のKYTセミナーを開いてきたよ。
アメリカセミナー3発目!
 
   
なんとなんとアメリカ代表の陸上チームの
メディカルスタッフとして活躍されてる方も
参加しててくれてなんか遂にて思っちゃったよ。
 
   
この方はブラジルのリオオリンピックでも
活躍していたアスレチックトレーナーで
北京オリンピックからアメリカチームに
深く関わりだしたホンモノのストロング
スタイルのアスレチックトレーナーなんだ。
 
   
今も尚、選手からの信頼は厚く
来月の世界陸上ではイギリスまで帯同するそうなんだ。
 
   
もともとカラダのキネスティックチェーンに
大変興味があったみたいで、このKYT理論を知人ツテに
聞いた時、これを受けなきゃと思ったそうなんだ。
 
   
そんな偉いアスレチックトレーナーさんからみて
KYTはどう映るのかなとドキドキワクワク
していたんだけど、KYT気に入ってくれた様子で
俺は一日中ハッピーな気分だったんだ。
 
   
そんなど偉いセラピストもそれ以外の方も
今日も徹底的に手取り足取り指導してきた。
このテクニックはあの選手に使えそうだなとか、
この選手のこの痛みにも使えそうだなって
言いだすもんだから少し脱線もしたものの、
全体的に素晴らしいセミナーになることが出来た。
 
   
ある治療家は左手の背屈制限、
左肘の伸展障害に手を上げた時に可動域は
正常なものの挙上時の挟まり感が何年もあって
セラピスト人生の危機を感じていたようだけど、
すんなりと解決してしまって数年来の
あの痛みは何だったの?て感じで喜んでくれた。
 
   
痛い箇所の痛みの原因は痛みのある
局所にはないことの方が多い。
という俺の理論は今回もアメリカンを喜ばせた。
 
   
あと2発アメリカセミナーをやり切る
良いホップステップとなり
今日も幸せに包まれていい気分だ。
待ってろニューヨーク!((o(^∇^)o))
 
   
p.s 来月の世界陸上でKYTが選手に使われて
アメリカ人チームが世界最速を叩き出しますように。
ニヤニヤ。
 
  

 
  

KYTフォローアップセミナー

 
    
KYTベーシックはすっかり別物になってしまった。
 
 
東京の俺の治療院で午前、午後に分けて
NEWベーシックのフォローアップセミナーが行われた。
 
 
旧KYTベーシックでも十分の成果があったけど
NEWベーシックの破壊力は抜群に成果を出せる様になった。
だから旧ベーシックを受けた先生方と
今回のNEWベーシックを受けた先生が
一緒にフォローアップすることは
混乱を招くために旧ベーシックの
先生方には告知を送ることご出来なかった。
今後も旧ベーシックのフォローアップセミナーをする予定はない。
 
 
講師は中野と下庄が行ってくれている。
彼らが居るから俺は自由自在に世界中を
セミナー講師として周れる訳で、
俺はいつも彼らには感謝している。
 
  
中野は既に10年以上俺の元にいるのだが、
初めは小僧過ぎて何度も言って聞かせ、
やって見せ分からなければ度々ぶっ叩いてきた。
「お前なんか辞めてしまえ!」
と何度言ったか覚えられないほどだった。
 
  
こちら(ニューヨーク)時間の
真夜中に何度もLINEが鳴り、見ると
BOSS、フォローアップセミナー
ガチッとやりきりました!という報告が。。
眠いっつーの。
 
  
内容はこうだった。
「BOSSのおかげで成長できてます。
患者さんと受講してくれた皆さんが
僕を成長させてくれます。世界で
セミナーする大変さは想像つきません。
原動力はなんですか?プレッシャーはありませんか?」
 
  
「中野くん プレッシャーが原動力だ。
学びは喜びでありライフワークだ。
現場が1番好きだが現場に入ると忙し過ぎて
新しい技の創造が難しくなる。プレッシャーが
あるから撥ね除ける力が産まれるんだ。ストレス
のかかった方向にしか成長できないんだよ人間は。
プレッシャーから逃げては成長できない。
またプレッシャーに潰されてしまっても成長できない。
でも俺の場合、間違いなくプレッシャーを
撥ね除けるのが俺の原動力だ。
それには技を創造する学びと時間が必要だ。
だから中野達には感謝している。今ニューヨークは早朝だ」
 
  
「BOSS、ニューヨークは朝ですか!
知りませんでした。こっちは夜です。
ニューヨークで入浴ですね」
 
  
「。。。。」
 
  
いつも良い話の途中で話の腰を折るところは
会話もLINEのチャットも同じだが、10年経った今、
まだ途上ではあるものの確実に中野くんは成長してしまった。
 
  
久しぶりに中野くんと会話ができて
スタッフ一人一人過去に在籍してくれた
一人一人を想い出し緊張が少し解けた。
それは明日、明後日と行われる
ニューヨークセミナーの原動力にもなった。
 
  
時として、自分1人で闘っていると思ってしまい易い。
いや人生は個人戦だからしっかりしなくてはいけないのは
個人なのではあるが、それでも会社を背負っている。
スタッフを背負っている、家族を背負っている、
と思った方が強い力を発揮できる時もあるに違いない。
自分1人では諦めそうな途轍もないプレッシャーでも
自分以外の「何か」の為にもう一踏ん張りと思えるなら
こんなに力強いプレッシャーに対する援護はない。
 
  
ニューヨークセミナーまでカウントダウンが始まっている。
 
 

 
 
 

アメリカセミナー第4弾、第5弾

 
 
アメリカセミナー5発目
うちの会社のニューヨーク本社が入ってるビルで
今年もKYTニューヨークセミナーを行ってきました。
 
  
多くの日本人ニューヨーカーが集まってくれました。
今日は理論編で明日は実技を教え込みます。
治療家のみならずいろんな職種
の方々が興味を示してくれました。
 
  
ここアメリカではドクターはじめカイロドクターや
理学療法の先生達にもKYTを披露して来た。
アメリカはKYTを徐々に受け入れ出したんだ。
 
  
苦労しても報われないことが多い世の中だけど、
こうしてダメかなぁと思いながらも何度でも
トライし続けると薄皮を剥がすように成果が出てくるもんだね。
成果を出すまでの忍耐を学んでいたような気がする。
 
  
アメリカ横断セミナーは
最終目的地のニューヨークに滞在してます。
ハワイ入りしてからもう4週間目。
毎晩ステーキてのも疲れて来ちゃった。
早く日本に帰ってスタッフ達に逢いたいと思っている。
 
  
明日のニューヨークセミナーで
アメリカの横断は終わります。
とにかく一度自分を褒めてやりたい。
そんな気分です。
 
 

 

 

 

 

世界ツアーアメリカ編

 
 
【世界ツアーアメリカ編】
 
  
KYTアメリカセミナーツアーは無事に終わることができた。
セミナーを行うことっていうのは俺の中で
全力を出し切るコトを心掛けているから
いったい2週間に6講演もカラダと精神が持つのかな?
と思ったが全て全力を尽くすことができた。
これは自分にとって大きな自信になった。
 
  
自分にとってちょっと難しいかな?って位を
ずっと挑戦し続けることは自分の成長につながるよね。
そう自分に言い聞かせてtry and tryを繰り返しているんだ。
 
  
ハワイの人体解剖学実習室から始まった
今回のアメリカ大陸セミナーツアーは患者様を
何人もみて来たし沢山のセミナー参加者と逢えた。
 
  
ハワイ大学でならったアイシングについて、
固定について、簡単に言うとつまり選手が
怪我から競技に復帰するまでの最短の方法を習った。
今まで学校で習ってきた教えと『似て非なるもの』
に我々日本人治療家は頭が混乱してしまったのだが、
説明を聞いているうちにこれは我々が学んできたモノとは
異質な新しい教えという考え方をせざるを得なかった。
 
  
ラスベガスでのUFC選手の試合直前のケアを経て
ミルウォーキーでのアスレチックトレーナーとの出逢いでも、
 
  
「アイシング?やりたければやれば?って程度。
だって然程意味がない。と選手に入ってますよ」
と現場の知識を教えてくれた。
 
  
フェニックスセミナーではアメリカ代表の陸上競技を全部
請け負って何年も担当してきたアスレチックトレーナーさん
との出逢いがあり、ハワイ大学で我々がライス処置の
概念を大きく覆されてしまった『その学び』を
裏ずけてくれるのに充分な経験を話ししてくれた。
 
  
ニューヨークでは多くのセミナー参加者が
興味深く2日に渡って講義を受けにきてくれた。
治療家はもちろんだけどセミナー参加者の中には
美容師さんがKYTを習いたいといって来てくれたし
エステティシャンや大学の図書館員の方も主婦の方も
KYTに興味を持ってくれたようで参加してくれた。
 
  
KYTの良いところは、力学である為に学んで頂いた
その日から俺と同じ成果を出せるということだ。
力学。
つまり物体AをBの力でCの方向へD地点まで押していく。
 
これが誰がやっても同じ成果を出す方法だけど
これさえ知っていればたちまちKYTを
知らない治療師に負けない手技が手に入る。
美容師さん達は一生懸命学んでくれたし、
きっと沢山の成果を出してくれるに違いない。
 
  
実際セミナー中も沢山の痛いパートナーさん
の痛みを取るのに成功していた。
 
  
俺と同じ成果が出せるということは、世界中の
患者様を治していけると理解してもらって構わない。
俺はKYT一本でやって来ているんだから。
これ一本で世界中からお呼びがかかっているんだから。
 
  
人は引き出しが多い方がいいと言うでしょ?
そしてセミナーに出席しまくる。
でも、成果が出る治療法ならなんでもいい。
軸となる治療法を1つだけ信じてそれを
掘り下げてみることが大事だと俺は思っている。
 
 
とにかくアメリカ横断ツアーは無事に終わることができた。
感無量なう。
 
 

 

 

 
 

ブラジルセミナー

【ブラジルセミナー】
 
  
南米初上陸のKenYamamotoです。
ニューヨークからもずっとジャーマネ藤田マン
と一緒にだろうと思ってたら違った。
 
  
「ココからは1人です」
「は?え?俺1人なの?」
 
  
びっくりビビンバ
1人で空港へ向かい ニューヨークからトロント、
トロントからサンパウロへ12時間の旅だった。
着いたのは日本と12時間違う真裏の国ブラジルだ。
しかも季節は真冬だった。
 
  
ココにKYTセミナーをしにやって来たんだ。
でかい国、スケールがデカイ、お尻もでかいブラジル。
なんかすごいぞココは。そういえば格闘家の
友達が沢山いたけどサンパウロではなかった。
 
  
でも、オーガナイザーのスタッフさんに
街を案内していただき、現地のカポエラ道場や
ブラジリアン柔術道場に連れて行ってもらい
素晴らしい体験もすることが出来た。
ブラジルを堪能したんだ。
 
  
今日はこれからブラジルセミナー
何が珍しいのか地元サンパウロ新聞の新聞記者も
セミナーを取材するらしくちょっとビビってまっくす。
今日は理論編で明日はテクニックを披露するんだ。
まぁいつも通りやって来るよ。
 
  
KYT南米初上陸。
南米がKYTを認めるか?とかそんな問題ではない。
解剖学を元に作られたKYTは認めるとか認めないではなく
誰もが分かってしまう内容になっている。
 
  
特に今回のニューベーシックセミナーでは
なおせなかった治療家が間違いなく
Goodチェンジしない訳がない。
 
  
とにかくそろそろ迎えが来る頃だから
ちょっと行って来るーー。
 
 

 
 

歩けない婆さんが走り出したブラジルセミナー&KYT東京セミナー

 
 
【歩けない婆さんが走り出したブラジルセミナー&KYT東京セミナー】
 
  
ブラジルの大都市サンパウロからこんにちは。
ニューヨークセミナーを終えた俺は
ここブラジルの大都会サンパウロにやってきたよ。
今日は理論編で 明日は実技編だ。
会場はお年寄りでいっぱいだった。
 
  
俺も大声で話すんだけど耳が遠くて
「はぁぁ?」
と何度も耳をダンボにして聞いてくれるんだけど
聞こえ辛い婆さんもいた。
 
  
治療家が多く参加してくれて
中には理学療法士もいたと聴いている。
また、州をまたいで参加してくれた人もいて
600キロ先から来ました言われて少し驚いたよ。
 
  
KYTは理論が大事だ。
日系人の多くは3世とかになるとポルトガル語を話してしまい
日本語を理解しない人もいるから通訳さんもいたし、
サンパウロ新聞の新聞記者さんも参加していた。
 
  
彼らに理論を説く
病院でお医者様に手術を勧められているという
頚椎ヘルニアのオバさんはセミナーに参加しに来たのは、
俺に治してもらいたいからだとハッキリ言った。
 
  
首の回旋制限は左が著明で手の痺れも腰も痛いと言った。
また52年前ブラジルに来てから腰と膝が
痛くてそれ以来正座ができなくなった。
歩くとだんだん腰が重たくなって来て
しゃがまないと足が前に出ていかない。
オバさんは前に出て引き下がってくれなかった。
 
  
こう言うの困るってセミナー講師がいるけど俺は大好物。
だって医者がもうダメだお手上げだと言ってるんだろ?
それを良くしたらディープインパッチックじゃん。
KYTを信じざるを得なくなるよね。
 
  
触らないで治るなら治してあげたい。
俺はオバさんに言ったんだ。
触らないけど痛みと首の動きと
手の痺れは良くなると思うよ。
 
  
俺はオバさんに息を吐くように指示し
このように動いてみてと言ったんだ。
 
  
すると改善が見られた。その動きを2度3度
行うと首に動きは通常稼働域になった。
手の痺れも無くなっていた。
 
  
「この手技の説明をしようか一旦席に戻って」
 
  
そう言うまでオバさんは席に戻ってくれなかった。
で、オバさんが席に戻った途端別の婆さんが立ち上がり
 
  
「しぇんしぇ アタス歩けないんです。
首が痛くて肩も肘も手も痛いんです」
 
  
とオバケのように手を出して大声で騒ぎ出した。
動かない手を懸命に動かして俺に助けを求めている。
 
  
一難去ってまた一難。
婆さんも一歩も引いてくれない。
良いじゃないの俺は婆さんの痛みに同情して言ったんだ。
 
  
「病院で診てもらったの?」
「はいMRIとって 医者に何も異常はない
と言われたのに。でも痛いんです」
 
  
肩がギュッと持ち上がってしまってい
て肩の可動域の制限が強かった。
どの動きも痛みが出たんだ。
 
  
力ではなく動ける範囲を自分で動かさせる。
上肢は通常の上げ下げではなくて腕を降ろす時
内側へ捻りながら腕を下ろしていくのが良い動きとなる。
それを繰り返しているうちに肩の痛みがなくなってきた。
 
また肘が痛いと言ったが手三里辺りを刺激すると
タチマチ痛みが消えて動き出した。
指の動きも手首の動きもKYTアドバンスを
軽く使うと動きの制限が取れていった。
 
  
婆さんの最大の悩みは歩けない事だったが、
結果事実だけいうと婆さんは走り出した。
杖に頼ってどうにかこうにか反対側を姉に
支えられて歩いてやって来たのだが杖も持たず
走り出したのには皆が驚いた。
って、俺も驚いたっつーの
 
  
コレでちゃんと講義を聞いてくれるかな
と思ってセンターに立つと、今度はさっきの
婆さんを支えて来た婆さんの姉さんが大声で
 
  
「しぇんせぇ(先生)私は手が握れないんです」
今日のセミナーはダメかもしれない。そう思った。
 
  
ブラジルって自由すぎてこっちが
セミナーのコントロールできないよ。。。
でも、婆さんの姉さんは
やっぱりもっと88歳の婆さんだけど
その婆さんの手の痛みをサラリと取るのに成功した。
 
  
はじめのオバさんがまたこっち来て立ってる。
どうしたの?
 
  
「私ね 膝が痛くて正座できないのよ」
さぁ、もう開き直るしかねーなと思った。
 
  
俺は52年モノの膝の痛みを
サラサラ取り去ると彼女は驚いた。
 
  
「ちょっと、先生ホント今ね首の痛みも肩の痛みも
痺れも、そして正座もできるようになったわよ。
信じられない半世紀ぶりの正座よ」
 
  
これを見ていた受講生さんたちはKYTを信じ始めた。
「奇跡だ、KYTは奇跡ですね」
と言う人もいた。
 
  
KYT=奇跡 ✖️
KYT=力学 ⭕️なんです。
つまり誰にでも出来るようになる手技なんです。
 
  
あっという間に今日の講義を終えた俺は
コントロールできなかったセミナーを
少し悔しんだけど皆が楽しかったといい、
歩けないヒトが走れるようになり、
掴めなかったヒトが掴め、半世紀以上ぶりに正座でき、
そしてみんなの腰痛が無くなっていって良かったと
口々に言ってもらえて結果良かったなと思ったんだ。
明日の実技編も盛り上げてアゲアゲでいきマックス。
 
  
ニューヨークにまだ滞在している
ジャーマネ藤田マンに報告すると
 
  
「そうそう、10月東京セミナーやる事
にしたから10月は全部予定空けといて」
 
  
って、わお、10月は東京セミナーなの?
少し日本に帰れるね。
進化したKYTを日本の皆の前で披露するのは
春の東京セミナーに続いて2回目となるからワクワクするな。
10月東京で会いましょう!
 
  
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お申し込み開始及び詳細は7月30日午後12時に
メールマガジンとFacebookページにて
ご案内しますのでCheckしてください。
 
  
【日程】
10月1日(日) KYTベーシックセミナー
10月8日(日) KYTベーシックセミナー
10月15日(日) KYTベーシックセミナー
10月22日(日) KYTアドバンスセミナー
10月29日(日) KYTアドバンスセミナー
 
  
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ベーシックセミナー in Hawaiiのキャンセルが出ております】
 
 
詳細は下記をご覧ください。

第9回ハワイ大学解剖実習&KYTベーシックセミナー in Hawaii募集開始です!!


 
 

 

 

 

 
 

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