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上肢についてたくさん学ばせて貰った日。

2017.03.15

カテゴリー:【治療家】KENYAMAMOTO 氏

KENYAMAMOTO

KENYAMAMOTOのご紹介

『腰痛を世界からなくしたい』
この想いから解剖学、運動学に基づいたKen Yamamotoオリジナル治療法を確立。
柔道整復師、准看護師二つの国家資格を持つ。
現在、東京に3か所の治療院と10か所の機能訓練に特化したデイサービス(介護施設)を運営。

国内外の治療家やドクターに向けたセミナーも実施。

1年ほとんど海外で過ごし、招かれた国はニューヨーク・LA・カナダ・ドイツ・スペイン・イタリア・オランダ・オーストリア・ケニア・モルジブ・インド・タイ・フィリピン・マレーシア・シンガポール・インドネシア・カンボジア・ネパール・オーストラリア・韓国・その他多数。
東京大学医学部教授をはじめ、署名ドクターを対象にセミナーを開催。解剖学、運動学からも考えられた治療法に日本医療最高峰のドクターたちからも喝采を浴びる。世界中の著名なプロスポーツ選手・有名人・要人からも依頼が多い。

【本日の議題】上肢についてたくさん学ばせて貰った日。

 
    
上肢についてたくさん学ばせて貰った。
アメリカの州立大学で。
ホント凄い1日だった。
 
  
MMTと言って筋出力テストから習ったんだけど
これが細かくて素晴らしいんだ。
1つ1つの腕神経叢の神経をテストするん
だけどナルホドって頷く事ばかりだった。
これ俺は知った気になっていたけど
思いっきり出鼻を挫かれたね。
 
  
テストの他でも筋肉の作用で
思いがけない作用を知ってしまった。
例えば三角筋をどの作用がある?
って聞かれたら外転と答える人はいても
内転と答える人はマズいないだろ?
実は内転筋でもあったんだ。
 
  
キョウツケの姿勢では三角筋、
実は前部繊維は特に内転作用がある。
後部繊維もこの姿勢では内転して作用する。
 
  
参考書や授業の講義をハイハイそーっすか?って
聞いてっと俺みたいになっちゃうから気をつけて。
 
  
三角筋の内転作用があるなんて
俺はコレだけで鈍器で頭ぶん殴られた気分に
なっちゃって腹一杯になっちゃったよ。
 
  
言われてみればそうだ。とか
見てみれば確かにそうだって分かるのにさ。
 
  
他にも沢山気付きがあったよ。
目からウロコってか、ドンだけ受動的に参考書や
学校の授業を真に受けてきたかってのが分かって
俺ったらもっと能動的になれば沢山発見できて
更に自分に伸び代あるって分かって
1日ハッピーだったよ。一番良い表現は
『見えないモノを見れるようになった気分』だ。
 
  
手根管てどれ位の空間かって知ってた?
どれ位の空間に9つの繊維が入っているかと
言うと自分の親指を豆状骨の内側に合わせてみて、
手根管てそんなもんだったよ。
親指が入ってギリって空間に9つの繊維が入っている。
繊維といっても指を動かしたりする腱だから細くはない。
 
  
仮にどれかが炎症起こしたりすると手根管は
既に満員電車状態なのに更にぎゅーぎゅー
なっちゃってパンパンあんぱんマン状態だ。
 
  
手の症状はだからお腹の筋肉から
正していかないといけないんだね。
あ、端折り過ぎた?
詳しくは4月のアドバンスセミナーで話すね。
 
  
今回の御献体の左上腕の上腕二頭筋は
二頭筋ではなく頭が三頭あった。
つまり前も後ろも上腕三頭筋だったってコトだ。
 
  
また全身に癌が転移していて主要なリンパ節は
殆どピンポン玉程やビー玉程に膨らんでいた。
 
  
また上腕骨頭は軟骨がガリガリに剥がれており
癒着もみられ生前の病状をうかがい知ることができた。
 
  
上腕二頭長頭の流れも三頭筋の長頭の位置も
ハッキリ分かりコレをどうテクニックに
繋げていくかが今後の俺の課題だ。
 
  
上肢のジョイントは胸鎖関節しかタッチしてない。
だから肩関節は自由自在に動くことができる。
本来はだけどね。
 
  
肩の可動域が狭いと肩は凝るし
呼吸は浅くなるし、肩関節の多くの筋肉は
内旋筋として働くことが圧倒的に多いことから
巻き肩を作り猫背を作るコトもしばしばだ。
 
 
上肢は鎖骨から始まるんだけど、
鎖骨の形に注目するとS型というのかZ型
というのかになっていて、学校の授業では
スプリングの役目とか色々習ったかもしれないけど
カタチは胸鎖関節から外方へ向かい少しすると
Sカーブが始まり骨は後方へ向かい肩峰へ続く。
 
  
この意味は色々あるかもしれないけど
形から肩関節を後ろに引けるように
なっているようにも見える。
 
  
前で作業するコトだらけの現代人だけど時々胸を
開かないと何だか背中が丸まってかっこ悪りぃよね。
 
  
肩こりや猫背なんかがない人は
肩がある程度後ろに引けててカッコいい。
投球動作の競技なんかでは肩の可動域は
後ろに手を振りかぶれる方が良いようだ。
better than nothing
出来ないより出来た方が良いって感じかな。
 
  
正常可動域は越えるものの背中の後ろで指同士が
タッチするとか握手したりできるくらいが
可動域がいいスポーツもあったりする。
そしてこんな選手はいい成績を出したりもしている。
 
  
肩を後ろに引けるのかどうかは腕を挙上して、
その状態で肘が後頭部を越える位柔軟性が
あるかどうかも大事な指標だ。
大胸筋も広背筋も側背筋も伸びて良い感じになる。
 
  
他の例で言えばドクターウエムラが言うには、
立位にて両手を自分のウエストに置き両肘が
他動運動でカラダの後面で肘同士がくっ付く
のが正常と言っていた。
 
  
またヨガの先生は右手で背中まわりで自分のヘソを
触れるくらいの柔軟があるのが正常だと言った。
 
  
デブには絶対無理だと思うけど理想の体型と
柔軟なカラダでは可能なんだそうだ。
自慢気に右手で背中経由で左脇腹から自分のヘソを
右手で触りながらドヤ顔で俺を見るヨガティーチャー。
 
  
正常可動域ではないけど、
そして自動運動ではないんだけど
他動運動ではココまでいって正常って
正常可動域ってのがアメリカにはあるようだ。
 
  
モチロン背中で指同士がタッチできなかったら
異常なんてことを言っているんじゃなく、
いや、言ってんのかな、このニュアンス分かるかな。
 
  
理想の体型? 柔軟性?
他動運動って物差しがあるようなんだ。
まぁ自己責任で検査してみてね。
 
  
ところで明日は内臓を学んでくる予定だ。
運動器系以外を学ぶのは大学や柔整の学校や
看護学校で学んだことあるけど、
なんか新しい発見があったらシェアしようと思う。
 
  
大学キャンパス内のスターバックスコーヒーにて
Ken
 
 


 
 

原口准教授のテクニックセミナー開催が決定しました!!

 
 
皆さんこんにちは
アメリカに滞在中のKenYamamotoです。
 
  
紀元前バビロニア時代あたりから始まったと言われる『0』
それ以前は『0』という概念がなかったそうです。
ギリシャ時代Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴという具合に
数字を表す文字はあったけど『0』は無かった。
 
  
『0』はインド人が作ったと言われています。
コレを『ゼロの発見』というんだそうです。
つまり存在がないコトをゼロ個ある。
としたのがインド人だったそうです。
 
  
ゼロを幾つ足しても0である。
例えば5にゼロを足しても引いいても
変わらないと言うのを発見したと言うのです。
ゼロの存在が出来てから数学が発展していったそうです。
 
 
 
ゼロに幾らゼロを足していってもゼロのままなのです。
知識も同じで専門分野以外の知識はゼロですよね。
例えば宇宙工学とか海洋資源工学とか
何を聞かれても俺なら答えられない。
つまりゼロなんです。
 
  
知識は積み重ねていくものだから
ゼロを1にするコトは難しいことではない。
1を100にも1000にもするコトは努力次第で可能だ。
 
 
 
俺の場合、治療家だから
例えば人体解剖学ならば知らなくはない。
大学で習い、柔整の学校で習い、看護学校で習い、
そして今 アメリカの大学で5年学んでいる。
 
  
知識を積み重ねていっているから
積み重ねたということはゼロではない。
自然数(ゼロは含まない数字)に自然数を足すと
増えていく様に解剖学の知識も増えていく。
 
 
 
ところで、我々の仕事は解剖学を学んだだけでは
食べていけない仕事で、要はこの解剖学をどの様に
日頃も患者様やクライアントさんに使っていくのか
というところに最大のフォーカスするべき所である。
 
 
 
幾ら解剖学を積み重ねてもこれに転換出来なければ
ただの頭デッカチの存在になってしまう。
つまりインド人がゼロを発見してくれた後、
数学が発展した様に
我々は『無から有を産み出す』必要がある。
 
数年前からタッグを組んでいる帝京平成大学の
准教授である原口先生とこの人体解剖学について
いつも話し込んでいる。
 
 
 
原口准教授は骨や関節の専門家であり、
それを学生さんに教えているし研究もしている。
さらに帝京平成大学の接骨院の院長をしており、
さらにさらに自分の治療院でも
施術を行なっている臨床家でもあるんだ。
 
  
准教授はそれに加えて運動学や整形外科学などを
未だに学び新たな技術を作り出していっている。
 
  
俺はアメリカの大学で学んだ最新の情報を准教授
に提供するし、こんなコトを考えているという話もする。
 
 
 
俺も准教授から運動学や整形外科学を
教えてもらったりして准教授の考え方
を習ったりもしているんだ。
 
  
准教授はゼロを発見した後、数学が発展
していった様に、考える材料があれば
独自でテクニックを作り出すことができる。
しかも優れた自論を付けて
 
  
『解剖学的にこうだから運動学的にこうなる。
だからつまり施術はこうでなくてなならない』
 
  
というところまで導き出せる稀少な存在だ。
 
 
 
治療家の皆さんはモチロンこの分野に
おいてゼロの位置にいるわけではない。
しかし、例えば10の状態にいるとして
何の刺激もない生活していたらゼロを
積み重ねているだけになっていないだろうか。
 
  
または論文や文献を読んだとして、それを今ある
状態の10に自然数を足していけているだろうか?
自論は正しい解剖学や運動学から成り立っているだろうか?
医学的根拠のある治療や施術を行なっているだろうか?
 
 
 
この5月、原口准教授がいよいよ
テクニックセミナーを開催することになりました。
 
 
 
去年から始めた座学の理論セミナーではなく
テクニックを手取り足取り教えてくれるセミナーです。
時は来たって感じですね。
原口准教授東京セミナーいよいよ始動です。
 
原口准教授に今回のアメリカ人体解剖学合宿の
新しい発見を早く伝えたくてウズウズしている。
 
 
 
原口准教授テクニックセミナーの
募集開始日及び開催場所日程は下記となります。
 
 
 
【募集開始日時】
3月19日(日) 午後12時
KenYamamotoメルマガ及びFacebookページにてご案内致します。
詳細は募集開始当日のご案内にてご確認ください。
 
 
 
【開催場所】
東京23区内
 
 
 
【開催日時】
・5月21日(日) 11:00から17:00
・5月28日(日) 11:00から17:00
・6月4日(日) 11:00から17:00
※いずれの日程も同内容及び1日で完了するセミナーです。

 
 

開発中の新手技

ONE FCという総合格闘技の戦場で
戦っている渋谷リク選手と会って来た。
彼は今アメリカ武者修行中だ。
 
  
ボクシングについて幾つかアドバイス
をする為だったんだけど、モチロン
俺はボクシングの専門家ではない。
 
  
しかし俺は治療家の立ち位置からボクシングを見た時、
いやMMAの選手がボクシングをする時の特徴を知っている。
そしてこの2つの競技の選手の繰り出すパンチが
何が違っているのかということも知っている。
そんな話をしてたらあっという間に夜遅くなっちゃったよ。
 
  
リク選手は相当解剖学が好きらしい。
運動学もあと驚くことに栄養学も独自で勉強しているようだ。
やはり一流どころの選手の中には他人任せにしないで
自分でカラダを調べ尽くすヒトも沢山いる。
桑田真澄投手だって毎年解剖学を学んでいたと聞く。
専門家に任せっぱなしにしない姿勢がカッコよかった。
 
  
今年はどっかで渋谷リク君の試合が観れるかもしれない。
また応援しに行きたいなと思ってる。
よかったら皆んな渋谷リク選手を応援してね。
とってもいいヤツなんだ。
 
  
ところで開発中の新しい技、未だに完成は遠いんだ。
先日アメリカのドクターの施術をさせてもらったのは
KYTでなくコノ新しい思案中の技だけで勝負してみたんだ。
で、後日聴いたらまた痛みが戻っただって。
 
  
1回で2度と痛みが戻ってこない人のパターンと効かない
(若しくはすぐに戻って来てしまう)人の差が解明
できていない新テクニックはまだ途上状態だ。
 
  
現にギックリ腰状態でも1回の施術でプロの練習に
復帰できる格闘家も何人もいるし足の指先の異常感覚
なんかも1回で成果を出すことも出来たこともある。
 
 
しかしながらウンともスんとも効かない人達もいるんだ。
この差は何なんだろうか。
でも、アメメリカンな人達は治らないものは治って
いないとしっかり言ってくれるから非常にありがたい。
 
  
ドクターに言わせると惜しいところまで来ている
とのコトだけど治療家にとって惜しいも何もない。
治んなければ意味がない。
 
  
そして、酒の席だろうと何だろうと
一度受けたからには治せなかったらやはり恥ずかしいし
一度受けたからには治るまで全力でやらないと失礼だから
昨夜は一日中このパターンについて考えていたんだ。
 
  
すると分かったコトが幾つかあった。
膝立検査は膝立検査で完璧なものだと思うんだ。
(膝立検査はDVDでお伝えしています)
だってカラダの崩れ方の現象を表しているんだから。
 
  
でもコレでは不十分かもしれないコトがわかった。
昨晩は解剖学を勉強しながら悔しくって
この事だけを考えた夜だった。
気が付いたら夜明けになっていた。
 
  
考えれば、いい考えが浮かんでくるもので
早速明日にでもドクターに連絡とってみようと思う。
 
  
去年アメリカのアスレチックトレーナーに聞いてみたんだ。
エクササイズをクライアントさん達に指導するだろ?って。
で、やってくれる人とやらない人の違いは何なのかって。
 
  
ある人はその場で成果が見えないモノだからやらない。
やらなくなってしまう。て答えで確かにその通りだけど
俺が目指すのは、足を組んではいけないとか
スポーツで右から左にひねるから痛みが取れないんですとか
じゃなくて施術の後は何しても痛くないってのが理想だ。
 
 
 
だって患者さんやクライアントさんは
エクササイズを教えてもやるとは限らないじゃん。
まぁでも、腹筋がない女子がハイヒールは履いて
反り腰で腰が痛いパターンなんてのは
ハイヒール脱げばいいじゃんなんて話なんだけど、
脱げない職場だってあるかも知れないし、
ハイヒールを履いてても痛みがなくなる様な
治療法を考えられたら最高だな。
 
 
 
無理かも知れないけどね、
それを今考えているんだ。ヒントは既にある。
 
 
 
渋谷リク選手のタイトルマッチ
に挑戦した試合よかったら見てね。
俺もリングに入ってケアしてんだ。
 
 
 
何年か前のクアラルンプールでの試合だったな。
いい試合だった。
絶対王者アドリアーノを追い詰めたいい試合だった。

 
 


 
 

原口准教授との出会い&原口准教授のテクニックセミナー開催決定

 
 
原口准教授との出会いは俺の高校時代だった。
1学年下の原口先生は俺の後輩にあたるんだ。
モヤシのように細かった俺は
強くなりたい一心で柔道部に入部したんだ。
 
  
そこにいたのが原口力也、そう今の原口准教授だ。
原口准教授は高校生時代から同学年の
生徒とはどこか違い大人な雰囲気だった。
 
  
寡黙に柔道に取り組む技も小技から山嵐という
伝説の大技まで練習して試合でも勝ち続け、
インターハイに出てしまったのを覚えている。
 
  
彼の父親は柔道整復師であり
小さい頃から柔道に触れていたし、
柔道整復師がなんであるのかズッと
父親の背中を見て育ってきた歴史がある。
 
  
父親を頼って大勢の患者様がやってきて
笑顔にして返す様を幼い頃から見てきた。
長い間修行を積み、そして今がある。
 
  
数年間、原口先生を知らない期間があったが
いつの間にかとんでもない程、素晴らしい実績を
積み現在の原口准教授が出来上がっている。
 
  
原口准教授と知り合って既に30年が経過しているけど
柔道の探求から今はカラダの探求へと変わっただけで
相変わらず熱心にこの道を極めようとしている。
その姿は俺が保証してもいい程だし、
寡黙な姿勢はホントに見習うところが多い。
 
  
数年前、再会した原口先生は
既に大学の教員になっておられ、お互いの
過去から現在までの経緯を振り返り話をした。
理論を語り、そしてその証明を
その場で繰り返しみせてくれた。
 
  
どんな患者様やクライアントさんに
このテクニックを使い、
どのように社会復帰されていったか
普段冷静な原口准教授は身振り
手振りから興奮が伝わってきた。
 
  
患者様が好きだ。
クライアントさんの痛みや
苦しみをすぐにとって差し上げたい。
そんな気持ちが情熱が伝わってくる。
 
  
研究者は本来、
表の世界に顔を出さないことが多いけど
一度膝を付き合わせて話をしたことがあった。
 
  
『原口先生のこの素晴らしい理論やテクニック
を自分だけのものにしていいと思っているのか?』
 
  
彼はその場は何も返事をしなかった。
しかし数日間考えた原口准教授はこう言ったんだ。
 
  
「自分が思っている理論やテクニックが
社会貢献に役立てられるなら是非紹介してほしい」
 
  
この5月いよいよ原口准教授がテクニックセミナー
デビューする。(過去に行ったのは理論セミナー)
 
  
独特の検査もあるし日常生活の動作が
すでに検査になっているモノもある。
だから終わった後のエクササイズも
コレをしてはいけない。これをするべきだ
というのがよく理解できるはずだ。
 
  
原口准教授のテクニックには
モチロン理論ありきで成り立っている。
 
  
関節を鳴らせばいいというテクニックではない。
揉めば良くなるというテクニックでもない。
なぜココをみる必要があるのか。
そしてこの場合どうしてココを調整する
必要があるのかという事が理解できるはずだ。
 
  
原口准教授に
【セミナーでお伝えする5つの約束】
をしていただきました。
 
  
・なんで怪我しやすいヒトとしないヒトがいるのか?
 怪我をする原因
 どの筋肉が足りないの?
 エクササイズは何を注意すればいいの?
 を理解できるようにする。
 
  
・歩行について
歩き方から障害の部位を特定することができる。
 
 
・施術時間の短縮方法
 
  
・スポーツアスリートの障害の理解、パフォーマンス向上
怪我からの最短の復活する臨床経験から解説することができる。
 
 
・テクニック、足関節、膝関節、股関節、
 肩関節、首の調整をわかりやすく解説する。
 
  
これに加えて
原口准教授に講義内容の疑問を質問することができる。
※セミナー開催日から30日間限定
 
  
 
5月、6月に原口准教授がいよいよ
テクニックセミナーを開催することになりました。
 
  
去年から始めた座学の理論セミナーではなく
テクニックを手取り足取り教えてくれるセミナーです。
原口准教授東京セミナーいよいよ始動です。
 
  
原口准教授テクニックセミナーの
募集開始日及び開催場所日程は下記となります。
 
  
【募集開始日時】
3月19日(日) 午後12時
KenYamamotoメルマガ及びFacebookページにてご案内致します。
詳細は募集開始当日のご案内にてご確認ください。
 
  
【開催場所】
東京23区内
 
  
【開催日時】
・5月21日(日) 11:00から17:00
・5月28日(日) 11:00から17:00
・6月4日(日) 11:00から17:00
※いずれの日程も同内容及び1日で完了するセミナーです。

 
 

KENYAMAMOTO DVD紹介

◆ついにKenYamamoto最新手技が完成しました◆
■KenYamamotoテクニックDVD Level6
⇒ http://www.ken-yamamoto.com/level6/
 
■KenYamamotoテクニックベーシックセミナー&フォローアップセミナーin Hawaii
2017年6月28日(水)・29日(木)(2日間)
⇒https://asp.jcity.co.jp/FORM/?UserID=quest&formid=277
 
◆Dr.ウエムラ New DVD発売開始です!!!◆
■ なぜカイロプラクターは頚椎にこだわるのか?【頸椎編】
⇒http://druemura.jp/uemura4/
 
◆【対談】若手治療家 × KenYamamoto/Dr.ウエムラ/原口准教授 ◆
■若手治療家の悩みをバッサリ斬る!! 『下肢腰椎編』
⇒http://chiryouka.jp/bassari/
 
■Ken YamamotoテクニックDVD Level1・2
⇒http://www.ken-yamamoto.com/level1-2/
 
■Ken Yamamotoテクニック DVD Level3
⇒http://ken-yamamoto.com/level3/
 
■Ken YamamotoテクニックDVD Level4
⇒http://ken-yamamoto.com/level4/
 
■Ken YamamotoテクニックDVD Level5
⇒http://ken-yamamoto.com/level5/
 
■原口准教授による正復テクニックによるDVD発売決定!!!
『下肢から診る身体のきのう構造
  〜准教授が教える下肢の重要性と痛みの根本原因〜』
⇒http://ken-yamamoto.com/haraguchi/
 
■Dr.ウエムラ New DVD販売開始!!!『四肢が体幹及び姿勢に及ぼす影響編』
⇒http://ken-yamamoto.com/uemura3/
 
■Dr.ウエムラDVD【胸椎編】
⇒http://www.ken-yamamoto.com/uemura/
 
■Dr.ウエムラDVD【腰椎編】
⇒http://www.ken-yamamoto.com/uemura2/
 
■患者様から支持される続けるプロ治療家の検査方法
⇒http://ken-yamamoto.com/kensahou/

【会員限定】医療機関の経営に必要不可欠な無料ツール

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