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「指示待ち人間」が育つ魔法の質問

2018.11.16

カテゴリー:【社員教育コンサルタント】朝倉千恵子 氏

asakura

自己紹介

小学校教員を経て、35歳で人生の崖っぷちに立たされ、「地獄の特訓」で有名な社員教育研究所に入社。中途採用、営業経験ゼロからのスタート。
礼儀、挨拶を徹底した営業で、3年後には社員数200名超、年間売上げ23億円の企業で単独1億円を達成。ダントツぶっちぎりのトップセールス賞を受賞。その9割は、飛び込み営業などの新規開拓営業。
2001年に独立。有限会社朝倉千恵子事務所を設立。
2003年にオフィスを東京日比谷の帝国ホテルタワーに移し、2004年に株式会社新規開拓を設立。講師として全国を飛び回る。
​自らの経験を生かした研修・講演は多くの企業から支持され、リピート率は98%を誇る。今現在、丸ビルにオフィスを構える。
また、働く女性の応援団長として自社にて「トップセールスレディ育成塾」を主催。全国から自分を変えたい!という女性たちが集まり、20時間のレッスンを共有する。
一回目のレッスン後から蛹が蝶になるごとく、激変する朝倉マジック。
その卒業生は2000名を超える。
 

【本日の議題】相手に分かりやすく話をする方法

株式会社新規開拓の朝倉千恵子と申します。
今回は「指示待ち人間」が育つ魔法の質問についてです。
 
人は大きく2種類のタイプに分けられていると思います。自分に期待し、自分の能力を伸ばし、最後は自分の責任にする「自立型人間」。つまりは自ら考え行動する人ですね。もう1つは、他人に期待し、与えられたことだけをやり、人のせいにする「依存型人間」です。
人は、往々にして前者のタイプを好むものですが、一緒に仕事をする人が、必ずしもそういうタイプばかりではありません。でも、そんな「依存型・指示待ち人間」であろうとも、関わり方一つで変えられる可能性があるのです。
 

【あなたはどうしたいの?】

あるとき、後輩ができた若手社員のAさんからこのような相談を受けました。
「僕は自分で考えて行動するほう。でも、後輩は何でも聞いてくる。最初は、新人だし、わからないことも多いだろうと、一つ一つ丁寧に教えていました。でも、3ヶ月たった今も何でも聞いてくるし、指示をしないと何もしない。すっかり手を焼いています」
 
このような場合、何か聞かれたときにAさんがすべきこと
は、
「あなたはどうしたいの?自分の考えは?」
と後輩に聞くことです。返事を聞いた上で、良い答えであれば、「それで進めて下さい」と言えばいい。その返事がちょっと違うな、と思ったら、「他には?アイディアをもっと考えてみて」とまた質問をすればいいのです。つまり、自ら考え行動させるような質問をするのです。1から10まで後輩に教えていては、その後輩はいつまでたっても自分の枠を超えた仕事ができません。
 
後輩ができたならば、「どう思うのか」「どういう意思を持っているのか」「どんな着地点を望んでいるのか」「その仕事をどのくらいのレベルまでもって行こうとしているのか」。意図や狙いを意識して本人に聞いていくようにして下さい。
 

【一緒に悩む必要はない】

男女の会話でもこうしたことはありがちです。例えば、仕事でヘトヘトに疲れて帰ってきた旦那様に奥さんが一言。
「ねえ、お義母さんへのお土産、何がいいかしら」と尋ねます。
でも、旦那様はつい「そんなの自分で考えろよ、こっちは疲れているんだから」と言ってしまう。でもこんな風に言ってしまうと余計に疲れてしまうのです。
 

本当はたったひと言、

「君はどうしたいの?」と聞き、奥様が答えたら
「そうか、分かった。そうすればいいよ」と答えるだけでいいのです。
ほとんど男性は、「答えを出してあげなければならない」と考えがち。ですが、大抵の場合、質問や相談を持ってくる人自身が、答えを持っているのですから、それを引き出していけばいいのです。
自分で考えない「指示待ち人間」には、「あなたはどうしたいの?」と、行動を促す質問で、相手が持っている答えを引き出していきましょう。

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