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バンコク病院の理学療法士

2016.10.05

カテゴリー:【治療家】KENYAMAMOTO 氏

KENYAMAMOTO

KENYAMAMOTOのご紹介

『腰痛を世界からなくしたい』
この想いから解剖学、運動学に基づいたKen Yamamotoオリジナル治療法を確立。
柔道整復師、准看護師二つの国家資格を持つ。
現在、東京に3か所の治療院と10か所の機能訓練に特化したデイサービス(介護施設)を運営。

国内外の治療家やドクターに向けたセミナーも実施。

1年ほとんど海外で過ごし、招かれた国はニューヨーク・LA・カナダ・ドイツ・スペイン・イタリア・オランダ・オーストリア・ケニア・モルジブ・インド・タイ・フィリピン・マレーシア・シンガポール・インドネシア・カンボジア・ネパール・オーストラリア・韓国・その他多数。
東京大学医学部教授をはじめ、署名ドクターを対象にセミナーを開催。解剖学、運動学からも考えられた治療法に日本医療最高峰のドクターたちからも喝采を浴びる。世界中の著名なプロスポーツ選手・有名人・要人からも依頼が多い。

【本日の議題】バンコク病院の理学療法士

「Ken先生、学会があって先生も参加してください」

 

『何の話?』

 

 

「スタンフォード大の先生達を招いて
腰痛について話すんですよ。インター
コンチネンタルホテルバンコックで。
私が代表に選ばれて2日間学会で発表します」

 

このバンコク病院の理学療法士くんスゴいんだ。
組織として東南アジア最大規模の
バンコク病院がスゴいんだろうけどね。

 

この理学療法士がタイでKYTを
初めから習っている中の1人なんだ。
もう4年ほど前になるかな、
タイの副首相の腰痛をなおした俺は言われたんだ

 

 

「医学部や看護学校でこれを取り入れられないかな。
まずは君が教えられる人物なのかどうかバンコク病院
に行ってみてくれ」

 

 

元副首相は医師出身であり、タイの厚生省、
文部省の大臣を経て副首相までなられた方で
日本の天皇陛下から勲章をもらうほどの方だったんだ

 

そんな歴史があって
KYTはバンコク病院で講義を20回以上行ってきた。

 

その1発目、いままで病院で痛みが
取れたことがなかったダンサーの腰痛が
目の前で数分で無くなったことに目を輝かせて
ドクター達にコレを我々に習わせてください!
と訴えたのが彼だった。

 

 

今やリハビリ科、整形外科の理学療法士の指示書は
KYTでなおせと指示がくることになっている。
俺のセミナーを受けた整形外科医師やリハビリ
ドクターがそう処方箋に書いてくれているらしい。

 

それでも年老いた頑固に俺のセミナーに
来なかったドクターは未だに牽引やら
あっためやらマシーンらしいけどね。

 

 

とにかく今回も彼は俺を喜ばせてくれた。
スタンフォード大学の教授の前で
腰痛について語るコトになった彼に。

 

 

「とても誇りに思うよ」
と返事をすると1枚の写真を送ってきた。
それがコレだ。

 

彼は今でも俺のことをバンコク病院のドクター
同様に自分の先生と思っていてくれる。

 

可愛げがあり助けたくなる若者だ。
と言っても35歳だけど。

 

 

 

病院がスゴいのはもちろんだけど、
中でもチャンスをあげたリハビリ科の
ドクターが良い目をしていたんだろう。
抜擢するもチャンスに答えることが
出来るのは実に難しいことでもある。

 

チャンスをチャンスとも思わない人が多い中
彼は着実に上司の期待に答えてきた1人だ。

 

今や彼は病院からオーストラリアの学会、
アメリカの学会でにも派遣されソレを
バンコク病院内に教え込む役割をしている。

 

今回は海外から教授を招いて
バンコックで学会を開くコトになったんだ。

 

学会で発表する内容で
分からないことがあった様子で
『会えませんか?』と言ってきたんだ。

 

 

夜の合コンに間に合えば行っても良いと返事したら
夕方病院で教えて欲しいというコトになった。
良い指導をして彼の最高の舞台にしたいと思っている。

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【本日の議題】うまくいかなかった症例と原口先生セミナー決定のお知らせ

「うまくいかなかった症例を2つ」

 

その前にひとつお知らせ!
先日からの投稿にも何度か書いてるように
明日9月11日、正午12時に
原口先生のセミナー募集開始するよ!!!

 

 

セミナー開催の日程は
11月3日(木・祝)14:00〜17:00
に池袋にて開催します。
料金はこれでいいのってくらい破格!!!
なので明日の12時は必ず時間空けておいてね

 

【セミナー内容】
《下肢からの上行性運動連鎖を中心に》
・足関節、中足部、足指の構造と機能解剖
・膝関節の構造と機能解剖学
・股関節の構造と機能解剖学
・身体重心と下肢ミクリッツ線
・足関節、中足指障害の根本原因
・膝関節障害の根本原因
・股関節障害の根本原因
・腰椎ー骨盤ー股関節の関係性
・肩関節原口理論
・足関節・膝関節・股関節原口理論
・実技(足関節、肩関節)

 

※施術技術(テクニック)の紹介もございますが、
基本、ご参加頂く方がベッドでの実技練習
を行うセミナーではございません。

 

【原口力也准教授プロフィール】
帝京平成大学大学院 健康科学研究科
帝京平成大学ヒューマンケア学部柔道整復学科 准教授
帝京池袋接骨院 院長
原口整骨院 院長
公益財団法人 柔道整復研修試験財団 認定実技審査員
接骨院と整形外科病院で多くの臨床経験と診療実績。
大学と専門学校で教育・研究・臨床活動を行っている。

 

 

糖尿病をなめてはいけない。
合併症で神経に入り込んだ病気は
幾ら施術をしても手に負えなかった。
所どころ皮膚はアザのように黒ずみ
穴が空いていた。

 

つまり皮膚を引っ張ると裂けやすい
状態だというコトが分かった。
何でもかんでもトライするのは構わないが
こういった体の仕組みを学んでいないヒトが
不用意に皮膚を引っ張ったり押したりすると
取り返しがつかないコトがある。

 

病院で糖尿病と診断されたら先ず注意が必要だ。
しかし多くは糖尿病性の痺れと判断されても
よくするコトができたし何らかの良い変化は
与えるコトが出来てきた。

 

 

けど今回の男性は全くもって通用しなかった。
40代男性。クルマの運転手の仕事をしている。
1日2回自身でインシュリン注射を行っているそうだ。

 

 

症状はこうだった。
手に力が入らない。人差し指と親指の間
(合谷のツボの人差し指より)
はボコッと凹んでいて橈骨神経が
機能してないヒトがなる現象
(と習った気がする)が起きていた。

 

 

ペットボトルが開けられない。
握手しても力が全く感じない状態だった。
両下腿は全てが痺れており、ふらつく為に
歩くコトができず、うまく自分で脚を
コントロールできない状態だった。
クルマの運転手なのに。。。

 

 

ところが糖尿病と言い出したのは
施術を始めて後半の後半だった為に
「ソレを1番に早く言って欲しかったよ。
全てがユックリなんだからタイ人は〜」
って思った。

 

 

それでも果敢に攻めてみたが悔しいながら
俺も糖尿病のせいとするしかなかったんだ。
ところで足の痺れは変わらん変わらんと
言い続けてたから気づくのが遅れたんだけど
この男性握力はどんどん強くなってきて
ペットボトルは簡単に開くようになった

 

 

そして握手すると指を握りつぶされるん
じゃないかって位強くなっていたんだ。
金丸氏もこの変化には驚いていた。

 

 

つまりKYTはこの酷い糖尿病によって
起こっていたのであろう下腿の痺れには
変化を出せなかったけど、しかし握力の
変化からKYT本来の成果は正常に変化は
もたらせていたコトになる。
施術は間違ってなかったんだ。

 

 

糖尿病が治ったって健康食品とかでは
聞くのだけどいまいち信頼に欠ける。
一度なったら治らないとメディカルは
見ているしコレを正しのは今の俺は難しいな。
悔しいけどコレに関しては仕方がない。

 

 

こんな日もモチロンある。
この男性はドライバーという責任ある
仕事を辞めるべきだと思った。
握力がなくてどうやって危険を回避するんだ?
足がうまくコントロールできないのに
どうやってブレーキを踏むんだい。
家族を支える大黒柱だけど、どうにか
足に力はいるようにしてあげたかったけど
残念ながら今回は俺の完敗だったんだ。

 

 

子宮筋腫を取り、盲腸の手術を行ってコトが
この40代女性は側弯症に悩んでいたんだ。
地方の農家出身で子供の頃から
農作業を手伝っていたそうだけど
頭に荷物を乗っけたりして水を運んだり
作物を頭に乗っけて歩くことから
発展途上国には姿勢がいいヒトが
多くカラダは歪まないヒトが多い。

 

 

つまり姿勢がいいもんだから腰痛の
ヒトが殆どいないでしょって言うけど
アレは多分嘘だ。

 

こうして子供の頃から農作業を手伝い
生活していると重いものを担がされ
ストレスが一方向へ向かって筋肉が
縮んだまま成長する。
すると当然コツも捻れて成長させられる。

 

 

外観のカゴを作っている筋肉が
左右対称じゃないんだから骨は
曲がって成長せざるをえなくなるだろう。

 

 

それにしても凄い捻れ方だった。
左右の背中の高さが俺の指で3本差があった。
つまり右の背中が左に比べて指3本分前方へ
向かってしまっていたんだ。

 

 

当然バンザイするのも相当に挙げ方が違ってくる。
しかも40代まで側弯症をほうっておいた。
普通なおしようがないだろ

 

 

『捻れからこんな格好の癖がない?』
って聞いてみたんだ。

 

「そうそう、こういう風に荷物を担いでいたからね〜」
とその通りだと教えてくれた。

 

カラダの歪み方から多くの場合
は生活パターンが見て取れる。

 

 

頼まれちゃったものは仕方がない。
覚悟して1つ1つ絡み合ったヒモを
解いていく感じだ。

 

 

 

完全にはなおらなかったモノの差は
指1本の差にまで縮ませる事ができたんだ。
バンザイはほぼ揃い驚いた事に身長が
確実に3センチ近く大きく見えた。
曲がってたからねその分伸びたみたいだ。

 

 

子宮筋腫の原因は様々だけど
俺はもしかしたらこういう歪みと
何か関係ないかなと思っているんだ。

 

 

人体解剖で何度も側弯症を観察する事ができた。
カラダを開いていくと肝臓が巨大だったり
肝臓の横に更にタンコブのようなものが出ていたり
病気が先で骨格を歪める事もあるかも知れないし、
骨格が先で病気を起こしている事だってあり得ると思うんだ。

 

 

みんなはどう思う?
とにかくこの女性は治したいと願った。
俺も経過を見ていきたいと思っている。

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【本日の議題】原口准教授のセミナー募集開始します!!!

【原口准教授のセミナー募集開始します!!!!】

今更説明を加える必要があるのかなって程の
原口准教授がセミナーをするんだ11月3日。

 

前も言ったけどさ、
俺がもっとも信頼している治療家の1人だ。

 

俺は司会な感じで登場するけど俺自身も
このセミナーでたくさん学びたいなって思ってる。

 

なんでもそうだけど単調な生活は
徐々に魅力的じゃなくなっていく。
人生を振り返ってみると思い出すだろ?
やっとありついた仕事
美味いけど食べ続ける事が保障されている御飯
運命的な出逢いの恋人

 

当初ソレはキラキラしていて、
「なんて幸せなんだ俺って」
そう思ったコトがあるはずだ。

 

ところがどうだろうか?
その仕事が、その御飯が、その恋人が、奥さんが
毎日毎日同じ繰り返しで同じだとする。
段々新鮮さは薄れていき仕舞いには感じるんだ、
物足りなさを。

 

俗に単調作業のようなベルトコンベア式の
作業は男性に向いていないと言われている。
どんな生活も単調な毎日になっていき、
やがてそれはベルトコンベアに流れてくる
何かを点検する作業のような単調な作業に
感じやすくなるんだと、どっかの博士が言っていた。

 

仮にソレが安定した毎日であったとしても
仕事に行くのが億劫になってきたりして
しまうのは誰でも経験したことがあるはずだ。

この単調な感覚に陥ってしまうのは
慣れという言葉に言い換えられるから、
コレは誰にでも当てはまるわけだ。

 

例えば治療院の先生が来る日も来る日も
患者様を施術して回していく。
そして誰もが思うのが、なんて単調な暮らしなんだ。

 

 

コレは誰がやっても誰が経験しても
起こることなんだ。そこに罪はない。

 

一生かけてこの業を全うするつもりでいるには
変わりないかもしれないけど単調な感覚は
その情熱を徐々に冷ましていく原因になり得る。
コレは仕方がないのだ。

 

 

で、必要なのは楽しさを復活させる為の術だ。
仕事を変えたり恋人を変えたりするのは
やめた方がいいかも知れない。
タマには和食ばかりでなく洋食にもトライしてみる感覚だ。

 

仕事の方法を変えてみる。
シフトを変えてみるとか挨拶だけ英語にしてみるとか
恋人の髪の毛にパーマをあてみるとか
カラーを入れてみると見方が変わるかも知れない。

 

つまり言いたいのはこうだ。
全く違った施術理論を取り入れてみる。
違った見方をしてみる。
患者様のカラダを中枢からみていた人は末端から見てみる

 

 

するとソレは新たな仕事に対する情熱の燃料になり得る。
仕事を楽しいと思える感覚に戻したいならば
全く新しい理論を学ぶことで回復するだろう。

 

そしてその後数年してまた同じように
単調に思える生活になったとすれば、
そのとき新しい理論をあたかも部屋の空気を
入れ替えるように新しい風を吹き込むと良いんだ。

 

 

新鮮さがなくなるのは悪いことじゃない。
慣れになるから。
でも慣れが単調になってくると刺激が
なくなるから結果患者様にとって良くない。

 

 

 

ソレは良い 正しい社会貢献とならないかも知れない。
どう?心当たりがあれば
是非この原口先生のセミナーを聞きに来てください。
一緒に学ぼうよ。
11月3日会場で会いましょう!!!

 

Ken Yamamoto

原口先生からコメントです。

 

こんにちは原口力也です。
日々、多くのクライアントの評価・施術
をしていると、時に腑に落ちない事がある。

 

その時に、何言ってんだ、
そんな症状は出ないはず、
気のせいだ、と言うか
一度嚙み砕き考えるかで
答えが大きく変わってくる。

 

治療家はクライアントの抱える
多くの痛みや障害と対峙している。
その問題にどの様な戦略(評価)
を立て、対応(施術)していくか?
痛みには経過がある。
その経過を聞いて共感して
施術計画を立てていくことが大切。

 

股関節の痛みを訴える女性クライアントは多い。
当然股関節疾患から話を進め、骨盤・腰椎へと進め、
現在の状況や跛行・可動域チェックをして
施術へと進めていく。この様なクライアントは
病院等の受診で手術適応グレードでいつでも
と言う方が多い。でも手術は。。と
来院させる。当然の想いです。

 

40〜50才代ではまだまだ。とすがる想いで来られる。
何とかする‼︎大丈夫‼︎これが私の口癖の様である。

 

股関節に関節病変のある疾患では、
その多くが股関節内旋・屈曲となり
鼠径部や臀部の痛み、跛行を主訴として来院する。

 

股関節の機能構造からすればこの肢位は必然である。
このような症例にはまず外旋制限をリリースする
テクニックで股関節の可動域を拡大して行く。

 

外旋制限がリリースされると
股関節屈曲時の鼠径部のつまり感も取れる。
股関節の可動域改善は骨盤・腰椎にも良い影響をもたらす。

 

この時点でクライアントは筋肉が
弛緩している感覚を自覚できる。
普通であればこれでOKかもしれない。

 

でもね、私達は疾患だけを見ているのではなく、
クライアントの疾患、動作、生活、環境適応等
様々なものをみているよね。

 

 

だから患部のみならず、膝・足関節もみていく。
人間立ってなんぼ、動いてなんぼです。
クライアントは痛みが主訴となることが多いが、
痛みが取れても動けなけれは満足度は低くなってしまう。

 

動ける歩けるようにするには膝・足関節
の動きも改善しなくてはならない。

 

以前来院されたクライアントは両側股関節の
人工関節置換術をされてリハビリを行っていたが歩容が
全く良くならなく術後もずっと両手で杖をついている。

 

 

股関節の構造が良くなっても
下肢としての機能が改善しなければ
足関節テクニック、膝のアライメント
改善で適切な荷重線に持っていける
ようになって歩容も改善。

 

またあるクライアントは定期的に
レントゲン検査を行っているが
下肢アライメントを中心に行うテクニックで
痛みや歩行も改善して、ドクター診察の際に
このグレードで杖を使わなくて良いし
可動域もgoodだね、と言われて
本人もドクターもビックリ!と報告してくれた。
病や疾患は、時にクライアントの
人生をも変えてしまう。

 

 

11月3日のセミナーで、しっかりとした
知識とテクニック、考え方をお伝えしたい‼︎

 

クライアントはもとより、施術者自身も
納得のいく説明と施術、その効果を実感する。

 

セミナーへの参加がゴールではない。
セミナー参加後には参加いただく方の
見える景色が変わっているはず
クライアントの笑顔も‼︎

 

 

そんなセミナーにしますので
11月3日は池袋でお待ちしております。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!!!

 

セミナーのお申し込みはこちらからお願いします。
http://goo.gl/R6WqhD

 

セミナーは
11月3日(木・祝)14:00〜17:00
に池袋にて開催します。
料金はこれでいいの??ってくらい破格です。

 

現役准教授として教鞭をとり、多くの学会にも所属し、
さらに2つの整骨院の院長を兼任する事ができる
その理由を是非11月3日はその目で確かめに来てください。

 

【セミナー内容】
《下肢からの上行性運動連鎖を中心に》
・足関節、中足部、足指の構造と機能解剖
・膝関節の構造と機能解剖学
・股関節の構造と機能解剖学
・身体重心と下肢ミクリッツ線
・足関節、中足指障害の根本原因
・膝関節障害の根本原因
・股関節障害の根本原因
・腰椎ー骨盤ー股関節の関係性
・肩関節原口理論
・足関節・膝関節・股関節原口理論
・実技(足関節、肩関節)

 

※施術技術(テクニック)の紹介もございますが、
基本、ご参加頂く方がベッドでの実技練習
を行うセミナーではございません。

 

【原口力也准教授プロフィール】
帝京平成大学大学院 健康科学研究科
帝京平成大学ヒューマンケア学部柔道整復学科 准教授
帝京池袋接骨院 院長
原口整骨院 院長
公益財団法人 柔道整復研修試験財団 認定実技審査員
接骨院と整形外科病院で多くの臨床経験と診療実績。
大学と専門学校で教育・研究・臨床活動を行っている。

【所属学会】
日本柔道整復接骨医学会
日本医薬品登録販売者協会
日本人類学会
日本体力医学会
バイメカニズム学会
日本超音波骨軟骨組織学会

【セミナーのお申し込みはこちら】
http://goo.gl/R6WqhD

【主催】株式会社Quest
【住所】〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 フジビル28-2F
【E-mail】info@quest-tokyo.com

KENYAMAMOTO DVD紹介

◆ついにKenYamamoto最新手技が完成しました◆
【KenYamamotoテクニック Level6】
⇒ http://www.ken-yamamoto.com/level6/

■Ken YamamotoテクニックDVD Level1・2
⇒http://www.ken-yamamoto.com/level1-2/index.html

■Ken Yamamotoテクニック DVD Level3
⇒http://ken-yamamoto.com/level3/

■Ken YamamotoテクニックDVD Level4
⇒http://ken-yamamoto.com/level4/index.html

■Ken YamamotoテクニックDVD Level5
⇒http://ken-yamamoto.com/level5/index.html

■原口准教授による正復テクニックによるDVD発売決定!!!
『下肢から診る身体のきのう構造
〜准教授が教える下肢の重要性と痛みの根本原因〜』
⇒http://ken-yamamoto.com/haraguchi/index.html

■Dr.ウエムラ New DVD販売開始!!!『四肢が体幹及び姿勢に及ぼす影響編』
⇒http://ken-yamamoto.com/uemura3/index.html

■Dr.ウエムラDVD【胸椎編】
⇒http://www.ken-yamamoto.com/uemura/

■Dr.ウエムラDVD【腰椎編】
⇒http://www.ken-yamamoto.com/uemura2/index.html

■患者様から支持される続けるプロ治療家の検査方法
⇒http://ken-yamamoto.com/kensahou/

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整骨院用

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